多動力 堀江貴文


この本より、
参考になったと思うところ。


「全部自分でやらなければいけない」という思いこみをしていては、多くの仕事を手掛けることはできない。自分が最も力を発揮できる仕事だけやろう。NO.259

何百もの仕事を同時にこなすためには、「自分でやらないこと」を決めるのが大切だ。自分にしかできない仕事以外は、他人に思いっきり任せよう。NO.291

堀江さんのような人と違って、
普通の職場では、ルーチン的な作業がほとんどで、
それをコツコツこなすのが日々の大半だったりするので、
この仕事はやるけどこれはやらないとか、
自分ではなかなか決められない。

それでも、
徐々に自分の得意なところに集中していって、
周りの人にも認められれば、
周りの人に仕事を任せても、納得してもらえるようになるのだろう。

さもなければ、
自分の嫌な仕事や他人任せにする奴、
ということになってしまう。



目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。NO.328

準備にかける時間は無駄である。見切り発車でいい。すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。NO.335

準備が足りないからと足踏みしていたらいつまでたっても満足いくものはできないのだ。やりたいと思ったら、今すぐやってしまおう。NO.367

まずやってみる、
ということは大切なことだと思う。

仕事術とか、自己啓発的な本には、
たいていこういう内容が書いてある。

多くの本でこういうことが書いてあるということは、
多くの人がなかなかできないことでもあるのだと思う。

その理由としては、
失敗したくない、という気持ち強くあるせいだとおもう。

こういう考え方を、
かえるにはどうしたらよいのかなと思う。



他人からどう見られているだろうか、恥ずかしいなどといった「感情」が結局のところ、一番の障害となる。NO.1148

自分のやりたい仕事だけをやって周りの人から嫌がられても、
気にしなければよい、
とも言える。

でも、そんな強い心は、
そう簡単に持てないだろう。

それでも、
そういう心を持つためには、
たくさん恥をかくことかなと思う。

恥をかいて、恥をかいて、
恥をかくことが、たいしたことではないと思えるようになるまで。



リーダーなんて、とにかくやる気と勢いがあれば大丈夫。NO.1209

それを維持するのが難しいのですが。



「一番最初に手を挙げる」人間が組織の中に何%いるかだけで、その組織は見違えるほど活性化する。NO.1216

「あいつはいつも一番に手を挙げる」と呆れられるほどのバカになろう。NO.1219

積極的に恥をかきにいく、
ということだと思う。



本書の全体的には、
失敗して恥をかいたって、自分がやりたいことをやりたいようにやったほうがいいだろ、
と、背中を押してくれる感じがするところがよかった。

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