ナレッジマネジメント 創造的な看護管理のための12章 第4章 部下を知る 


この本より。

勉強になったと思うところ。



この賞での三つの課題は「部下の知識を知る」「キャリアデザイン」「動機付ける」です。まず部下が何を知っているのかという知識資産を明らかにします。その上で部下の一人ひとりがどのようにありたいかという視点から、キャリアデザインについて考え、モチベーションを高めるような組織デザインとの調和の重要性を理解します。p43

看護管理者は職種の壁を越えて、積極的に対話のできる雰囲気をつくらなければならないのです。p49




Ⅱキャリアデザイン

リーダーは、部下の一人ひとりが「どうありたいのか」を把握しておくと同時に、自らの部署を「どのようにしたいのか」というビジョンも示す必要があります。その対話の中から、部下の一人ひとりのキャリアデザインを構築していく必要があるのです。p51

最終的には「よい看護とは何か」という価値の問題にたどり着くp51

権力は「報酬をもらう」「罰を受ける」「義務を感じる」「あこがれる」「知s気が多いと認める」などの基盤によって支えられており、最も広範に及ぶものが「あこがれる」という基盤とされています。p51

一人ひとりの能力を最大限にいかすためには、その戦略的配置である組織デザインと個々のキャリアデザインが知識のニーズに対して調和(マッチング)していることが必要なのです。つまり求められる知識に対しいて、戦略的にキャリアをデザインした人材を配置していくのです。p52

組織の内部で知識が過剰になっている(能力が上回っている)場合。知識が不足しているよりはよい状態です。しかし、これは優れた知識を組織として評価・活用していないという状態の裏返しです。




自分がどのようにありたいかというのは、
どのように働きたいかということでもあり、
さらには、仕事以外の部分にもかかわってくることだと思う。

なかには、
仕事は生活の糧を得る以外のものではない、
という人もいるかもしれないけど、
そのような人にとっても、
患者さんが早く元気になったほうがよい、
ということは変わらないだろう。

患者さんがどんどん悪くなっていったら、
看護師の仕事もそれに合わせて大変になっていくわけだから。

しかし、
例えば患者さんのトイレの動作が確立するまでとか、
大変な時期を乗り越えないといけない時期があって、
そういうときに、
おむつのほうが作業は楽!
と、なってしまったら、
やはりそこは、
「看護とは」ということを問い直す必要がでてくる。

おむつのほうが楽、
という感じが主流になってしまったら、
看護師として働くのはよりつらいものになるだろうなと思う。

できるだけ楽な作業ばかりしようとしても、
やっぱりつらい仕事をも多いから、
そういうつらい仕事をお金のためだけにやるのは、
ほんとにつらい。

我慢ばかりになってしまう。

お金のためと言いながらも、
看護師として働き続けるには、
どこかで、それ以外の喜びも得ていくほうがよいのは間違いない。

そんなこと私が言わなくても、
みんなそれぞれに、お金以外にも何かしらの喜びを、
仕事の中から得ているはず。

それって何ですか?
って、みんなに聞いてみたいなと、
ちょっと思う。

個人面談とかやって、
みんなに教えてもらおうかな。

「仕事の中でのその人の喜びを知る」
それをやってみようかな。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント