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zoom RSS あなたの運命が本当に変わる心理学 幸福と健康の鍵は“家族"にあった 棚田克彦

<<   作成日時 : 2018/06/21 00:11   >>

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ちょっとオカルトよりな本だと思いました。

本書より抜粋しながら見ていきます。

まず、

自分の運命を変えらえる方法は、唯一、自分の行動を変えることであるp27

これはそうだと思います。

それから、

家族(集団)のメンバーは皆、その一員として、家族に所属する権利を等しく無条件に持っている。p53

これもそうだと思います。

しかし、

家族(集団)のすべてのメンバーは、自分が所属する家族内で、この世に生を得て家族の一員となった時間の順番に従って順序付けされる。p57

このあたりから、
ちょっと納得しかねる部分が出てきます。

生まれた順番はあるでしょうけど、
それが序列になるかどうかは、
どうかなと思います。

生まれた順番が影響する部分もあるでしょうけど、
生まれた順番は関係のない部分もあるでしょう。


そして、

家族のメンバーが他者との間で与えたり、受け取ったりした利害は、その人によってギブ・アンド・テイクのバランスの不均衡が回復されない場合、同じ家族に所属する子孫によってバランスを取り戻されなければならない。p60

このあたりから、
かなり怪しくなってきます。

自分の知らない先祖のやったことも、
自分の運命に影響を与えることがあるみたいですが、
それはまあ、
あるかもしれない、
というくらいのことでしょう。

さらに、

先祖の犯した罪がその本人によって償われない場合には、集合的良心の働きにより、先祖に代わって子孫が不幸な運命を経験したり、深刻な病気を経験するなどして罪を償わなければなりません。
ただし、子孫が先祖の代わりに責任を負うと言っても、子孫と先祖の間には面識がないことも多く、先祖に代わって自分が罪を償っているという認識もありません。p62


という部分などは、
前述の、
自分の運命を変えらえる方法は、唯一、自分の行動を変えることであるp27
という部分とも矛盾しますし、
このことを認めてしまうと、
自分の運命を他人のせいにしていることになってしまいます。

先祖のおこないが・・・、
とかなんとか言って、
ツボでも売りたいのでしょうか?

まあ、
先祖があって自分があるわけなので、
まちがいなく何かしらの影響は受けているのでしょうし、
先祖がいるから今の自分があるということで、
自分につながるすべての先祖に、感謝しないといけないのだろうなとは思いますが、
先祖の犯した罪は、
私には関係がないです。

本書では、
この部分が一番納得ができないところで、
他のところは、
確かにそうだなと思うところも結構ありした。


以下は、
確かにそうだなと思ったところです。

たとえ血のつながりを持った家族といえども、法則に反して他人の運命に介入しようとする試みは、両者の間に、”もつれ”を生み出し、苦痛をもたらします。p62

家族の運命にまったく介入しないというのも、
家族として不自然のようにも思いますが。




「父親を殺したいほどの憎しみ」のように、たとえどんなにショッキングな内容で会ったとしても、もしもそれが事実であり真実であるならば、その真実に直面することで癒しがもたらされます。p90

必ずしも癒しがもたらされるかどうかはわからないなと思いますが、
「親に対してはこういうことを思ってはいけない」というようなタブーは、
できるだけ作らないほうが良いのだと思います。

子どもにとっては、
そのように考えることは難しことでしょうけど、
自分が親になってみると、
自分が親としてまだまだ未熟だなと感じるのと同じように、
自分の親も、親としては未熟な存在だったのだろうなとは考えます。




両親を否定したり、家族を拒絶する行為は、結局は自分自身の魂を傷つけることになります。p114

両親を拒否・拒絶することは、自分の生命の源を否定・拒絶することと同等です。p116

この二つの部分は、

「父親を殺したいほどの憎しみ」のように、たとえどんなにショッキングな内容で会ったとしても、もしもそれが事実であり真実であるならば、その真実に直面することで癒しがもたらされます。p90

の部分と矛盾しますが、
殺したいほどの憎しみは、子どもが親を愛することに親が正しく答えてくれなかったことから来ており、
憎しみも、愛情も、自分の中にある感情を正直に認めることが、
大切なのだと面ます。




両親が子どもに与えることができる最大のプレゼントの一つは、仲の良い両親の姿を見せてあげることです。p183

これは、そうかもなと思います。




結婚をする、そして、子どもを育てるということの本質は、「自分の心の中、自分の人生の中に他人のためのスペースを作る」ということです。p212

親としては、子どもの犠牲になる部分もあると思いますが、
その犠牲は、犠牲ばかりではないとだろうと思います。

これもまあ、
考え方しだいでしょうけど。



親として、子どもの成長や幸福を望むのはとても自然なことです。
しかしながら、子どもが自分の力で成功や幸福を掴み取るためには、子ども自身が実際の経験を通して無数の成功と失敗とを繰り返し、自分の力で人生を切り開く能力を身に付けなければなりません。
親が子どもの代わりにレールを敷いてあげたり、子どもを温室の中で育ててしまうと、その機会を奪うことになります。p220


これはなかなか難しいことなんだけど。




西洋医学的思考に慣らされた私たちの多くは、病気やさまざまな症状を取り除くべき敵とみなして戦いを挑む傾向にありますが、ファミリーコンステレーションを含む多くの心理療法では異なる見方をします。
すなわち、病気や症状は必ずしも私たちの敵ではなく、むしろ、私たちがまだ気付いていない事柄に関する心身からの大切なメッセージであり、100%私たちの味方であると考えるのです。p243


病気を体からのメッセージととらえる考え方は、
病気になって過剰に落ち込まないためにも、
大切なことかなと思います。

そうすることで、
自分の生活をより健康的に改めることもできますし。


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