看護師父さんの仕事と生活の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 人は血管から老化する 池谷 敏郎 その3

<<   作成日時 : 2017/09/09 06:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


この本の感想3回目。



・血管の老化を防ぐには「EPA÷アラキドン酸=1」が理想的
・オメガ3系脂肪酸は体内でEPAに変わり、オメガ6系脂肪酸はアラキドン酸に変わる
・オメガ6系脂肪酸はいたるところに使われているため、ふつうに生活しているだけで、「EPA÷アラキドン酸」比は低くなりがち
・だから、アマニ油など、オメガ3系の油を意識的に使うといい
p115


ほんとは、
魚を食べてEPAを摂るのがいいけど、
アマニ油も体の中でEPAに代わるのでアマニ油を食べるのも良いですよ、
ということだな。

著者は、アマニ油を手軽に摂取する方法として、
ローストアマニというものを勧めている。

ローストアマニというのは、
亜麻の種をローストしたもので、
いりゴマみたいに使えるというもの。

アマゾンだとこういうのが売られている。





EPA優位なのか、アラキドン酸優位なのかで、その細胞膜の性質は変わります。たとえば、白血球は、EPA優位の細胞膜だと穏やかになり、アラキドン酸優位の細胞膜だと荒々しい性質になります。荒々しい白血球は、炎症を起こして、動脈硬化の原因になったり、アレルギーを起こしやすくなったりするのです。
血小板も同様で、EPA優位の血小板は固まりにくく、血液をサラサラにしてくれる一方、アラキドン酸優位の血小板は固まりやすく、どろどろ血液の原因になります。p117


サンマ1匹を毎日食べ続ければ、脳卒中や心臓病で死亡するリスクが2割減るという研究結果があるほどです。p130

EPAは血液が血管内で固まるのを防ぐくすり(エパデール)としても使われているくらいで、
魚を食べたほうが良いのだろうとは思うけど、
ついつい肉を食べてしまう。

魚不足を補うために、
私もアマニ油を摂ることを考えてみようかなと思った。



・九州大学が福岡圏久山町で行った大規模疫学調査では、お酒をまったく飲まない人よりも適量を飲む人のほうが、脳梗塞の発症率が低かった
・日本人男性を対象にした研究では、平均して2日に日本酒換算で1合(純アルコール量で約20グラム)程度飲む人が、死亡率が最も低かった
・男性の場合、日本酒換算で1合、女性で0.5合程度の飲酒なら、心臓関連死のリスクが20%減る
p132


日本酒換算で2日で1合(純アルコール量で20グラム)ということは、
350mlでアルコールが5%のビール一缶は、
アルコール量として17.5グラムと考えられるので、
一日量としては少し多くなってしまう。

350mlのビールも、
二日に1本程度が良いわけだ。

適量というのは、
かなり少ないですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
―――――――――――― グーグルによるこのブログ内の検索
人は血管から老化する 池谷 敏郎 その3 看護師父さんの仕事と生活の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる