看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS 鋼のメンタル 百田尚樹

<<   作成日時 : 2017/08/30 23:03   >>

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もう少しメンタルが強くなればなと思って読んだ。

鋼のメンタルにはなれそうもないけど。


以下、参考になったなと思うところ。

人類は誕生以来、凄まじく過酷な環境で生きてきました。飢餓、疫病、戦争は常に身近にあり、しかも生死に直結する恐ろしいものでした。つい百五十年ほど前の江戸時代には、飢饉になると一挙に何十万もの人が飢えて死んだのです。当時のほとんどの人が生命を維持できるぎりぎりの栄養で生きていて、病気になればすぐに死にました。今なら抗生物質や手術で治せる病も、最近までその多くが治療法もありませんでした。盲腸(虫垂炎)でさえ命取りの病気でした。足を骨折すれば一生障碍者の可能性が高いし、白内障になればほとんど失明に近い状態でした。p16

たいていの悩みなんて、たいしたものじゃないよ、
ということだな。



生活と仕事が保障されていると、まずはそれが当たり前となって、そのことで悩むということはなくなり、人間関係みたいなもので悩むようになるということです。当人にとっては重大事なのでしょうが、そんなことで悩めるなんて、本当はすごく恵まれた環境にいるということに誰も気付いていません。p96

人間関係の悩みなんて、たいしたものじゃないよ、
ということだな。



私は子供の頃から親の言うことをきかない子供でしたから、親の叱り方もどんどん厳しくなっていきました。それに比例して耐久力もどんどん強くなっていくのです。p18

「敗北の痛み」を知らないで大きくなった子供は、はたして強い精神力を持った大人になれるのでしょうか。私にはとてもそうは思えません。p35

「負けること」は辛いです。自尊心は傷つき、打ちひしがれることになります。特に幼い子供にとっては残酷な体験です。しかし精神力というものは敗北によって鍛えらえます。ならば、それは子供の時に経験しておくべきものではないでしょうか。
「敗北の痛み」を知らないで育った人は、いずれ大きな挫折を味わった時に、それをはねのける力が備わっていないような気がします。p36


怒られること、負けることに対する耐性。

ほめて育てる、
みたいな子育てにもよいところはあると思うけど、
やはりそれだけでは足りないのだな。



努力や鍛錬には、実は「他者に負けたくない」という心理が奥底にあります。一部の超天才や超オタクは別にして、人間といのは、誰かと比較できないものになかなか努力はできないものです。「人よりも優位に立ちたい」という思いが、努力や練習につながるのですp31

誰かに勝ちたいと努力することは、
必要なことだな。



私は二つの点で受験勉強の効用を認めています。
一つは、「楽しいことを我慢して、やらねばならない(と決めた)ことをやる精神力が身に付く」ということ。もう一つは、「挫折を知る」ということです。p37


人は好きなことばかりして人生は送れません。時として、好きでもないこと、やりたくもないことをしなければならない時があります。いや、実際はそれがほとんどです。もっと寝ていたいから寝坊する。好きな仕事じゃないから手を抜く。上司が気に入らないから会社に行かない。ノルマが辛いから仕事をサボる―実生活でこんなことをやれば、おしまいです。
でも子供時代に「嫌なことでも頑張ってやる」ということを学ばなかった大人は、こういう当たり前のことさえするのが大変なのです。p38


受験勉強、義務教育の必要性。

「受験勉強」ではなくても、
何かしら、やらなければならないと自分で決めて努力すれば、
良いのでしょう。



多くの人はプライドを傷つけられて退職するようです。プライドって何でしょう。同期社員が小便をしている横で便器を洗うのはたしかに楽しくはありません。でもどうということはありません。トイレ掃除を本職にしている人は世の中に山のようにいるのです。彼らはもっと安い給料にもかかわらず、黙々と仕事をしています。要するにそれに耐えられないというのは、実に薄っぺらいプライドなのです。同時に精神力が足りなさすぎです。なまじ一流会社の社員だっただけに、くだらないプライドと見栄に縛られているのです。
本気で嫁や子供の生活を守るためなら、そんなものはいくらでも耐えられるはずです。p98


プライドを捨てて頑張る、
という場合に捨てるプライドというのは、
見栄なのだな。



どうやら人間というのは、周囲の人より少しでも恵まれていれば、それですごく幸福感を抱く生き物らしいのです。p140

あがる原因は至極単純なことです。「人にかっこよく思われたい!」―それだけです。p170

見栄と嫉妬は、
人間の本質的なことな部分なんだろう。

ちっぽけなものだ。

自分も、周りの人も。

だからそんなに恐れることはない。

周りの人から何と言われても、
ちっぽけな人が、ちっぽけな人に対して、
ちっぽけなことを言っているに過ぎない。



そして最後にもう一度、
達観を。

百年後には、あなたが命懸けで愛した女も、殺してやりたいくらい憎んだ男も、あなたの友人も、あなたの子供も、誰一人この世にはいません。
あなたの想いも、生甲斐も、夢も、怒りも、悲しみも、絶望も、すべては霧のかなたです。二度と現れることはありません。あなたの在りし日の姿や思いがいっぱい詰まった写真やデータさえもすべて消え失せていることでしょう。p135


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