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zoom RSS 自宅で楽しむ発電 中村 昌広著

<<   作成日時 : 2014/04/07 22:04   >>

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発電にはちょっと興味があって、
やってみたいなと思ってはいる。

なかなか実行できていないけど。

この本を読んで、
そんなに大きくない太陽光パネルと、
車に積んであるようなバッテリーの組み合わせなら、
それほど難しくなく発電ができることがわかったので、
いずれやってみようとおもう。

本書で紹介されている、
水力や風力発電は、
少し難しそうだったけど。


本書より、
勉強になった部分の抜粋。

ごく基本的なことが多いですが。


車などのバッテリーについて。

自動車用のバッテリーには、一般車両では12V、大型車両で24Vがつかわれています。また、オートバイなどには6Vタイプも使われています。p127

(バッテリーの)規格表示の代表的なものとして「40B19L」というようなものがあります。
最初の「40」はバッテリーの性能ランク数値で、40ならば容量は28Ahとなります。「B」はバッテリーの幅と高さを表す記号です。
「19」はバッテリーの長さが190ミリという意味です。
最後の「L」はバッテリーターミナルを手前に置いて、右側にあるか左側にあるかということで、Lですから左側にターミナルがくるということです。p127


このバッテリー「40」の場合、容量28Ahは5.6Aの電流を5時間流すことができるという意味になります。p128



太陽光パネルについて

「開放電圧」は、太陽光パネルに負荷を何も接続しないときに太陽光パネルが出力する最大出力電圧です。このときの電圧を「開放電圧:Voc」といいます。
実は、この開放電圧には十分注意が必要です。充電用のバッテリーが満充電付近になると太陽光パネルの負荷がかるくなり、無負荷状態に近づきます。そのため、瞬間的ですが機器に開放電圧に近い高い電圧が加わることがあります。p75


太陽光パネルの両端をショートさせた状態で、ショートした電流を測定します。このときの電流を「短絡電流:Isc」といいます。p75

少し曇ると出力される電力は70%程度に落ちます。かなり曇ると半分以下になりますので、曇ったり雨が降ったりと考えると、大雑把に公称最大出力の半分程度と考えておくのが安全でしょう。p77

12Vのバッテリーに充電することを目的とするなら、太陽光パネルの発生電圧が15V〜20V程度のものを選ぶといいでしょう。p78

真夏の暑いときなら、パネルの表面に水をかけ冷却するだけでも発電量が上がります。p173

初めての太陽光発電に挑戦するなら、すべての機能が備わったバッテリー充電コントローラーの選択をお薦めします。p83



LEDについて

LEDは直流で点灯します。p160

整流作用のあるLEDですから、電気は順方向(一定方向)にのみ流れます。LEDの順方向に電流を流すと、元の電源電圧が下がります。p161

IF(順方向電流)
順方向にどれくらい電流を流すことができるのかという値です。p162


電流をたくさんながすことで、LEDは明るくなります。しかし、LEDにIFの値以上に電流を流すと、寿命が極端に短くなります。p163



電線について

たとえば、許容電流が3Aの0.3sq(※)という電線があります。
(※sqとは平方:squareのことで平方ミリメートルの略。電線の断面積を表すのに用いられ、「スケ」と通称されます。一般に電線サイズ(太さ)を表すときには、単線では直径mm、撚り線では断面積sqで表されます)p131


電線の太さと距離によって起こる影響について、つぎのような公式がありました。
電圧降下e=35.6×電線長(m)×電流(A)÷1000×断面積(sq)p132


電線の太さと長さによっても充電不可の状態が発生する場合があります。注意が必要です。
接続時に注意することは、パネルからバッテリーまでの距離は短く、距離が長くなる場合には、電線を太くする必要があることです。





その他の知識。

ノートパソコンや周辺機器は、DC-ACインバーターを使い、DC12VをAC100Vに変換してから使用します。電源変換のためにインバーターを使うと、変換のために20%程度のロスが発生します。p34

パソコンについているUSB電源も、同じDC5Vを出力します。p150

ガラケー(従来型の携帯電話)なら500mA用で充電できますが、スマートフォンでは容量不足(800mA以上必要)のため、充電が開始されません。p151


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