看護師父さんの仕事と生活の記録

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<<   作成日時 : 2013/11/26 23:38   >>

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私が前に勤めていた病院の、看護師の先輩が、
毎年送ってくれるクリスマスプレゼント。

今年は12月中が忙しくなるからと、
一ヶ月速く送ってくれた。



私が看護師になりたての頃から、
この先輩には色々と教わったと思う。

先輩のエピソードですぐに思い出すことは、
身寄りがないような患者さんを受け持つと、自分のお金で石鹸とか歯ブラシとかを準備して、清潔ケアを熱心にやっていたことだ。

「私はね、これが好きなのよ」

と、言いながら。

看護学校では、
患者さんの私物を看護師が準備するようなことは教わらないし、
看護ケアに対して「好きとか、嫌いとかいってもいいの?」
と、看護師になりたての私にはいろんな意味で衝撃的だった。



先輩には、

「もりや君、これでいいのよ」

と、
よく言われた気がする。

今思えば、
かなり理屈っぽい私に、
直感で指導してくれていた感じがする。

そしてその直感が、
けっこうあたっているという。

直感て大切なんだなと気づいた。

そんなことも、
看護学校では絶対に教わらない。



患者さんとの接し方にしても、先輩の場合は、
「看護師と患者」という関係ではなくて、
「人と人」という関係に近かったように思う。

そして結局、そちらのほうが、
言いたいことが相手に届く。

しかしこの辺のことは、
その人の人生経験などから来るものも大きくて、
簡単には真似できないなと思ったけど。



先輩からはほかにも、
いろいろなことを学んだと思う。

なかでも一番は、
「看護師として楽しそうに働いている姿」を、
学んだのだなと思う。

この姿を私に見せてくれた先輩は、ほかにも何人かいるけど、
その何人かの先輩に出会わなかったら、
看護師の仕事って楽しいんだなと、
思わなかったかもしれない。

そんなことを先輩に話せば、

「そんなことないよ、看護師なんて、大変なことばっかりよ。」

って、
笑いながら言うだろうけど。

それから、

「そんなに教わったんなら、授業料をいただかないとね。」

と。



今でも、
その何人かの先輩のことを思い出すだけで、
元気が出る。


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