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zoom RSS 心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 名越康文 

<<   作成日時 : 2010/11/25 05:44   >>

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心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書
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名越 康文

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確かに、
心がフッと軽くなる文章がちりばめられた本だと思いました。

特に私の心が、
少し軽くなったと思った部分を、
本書から書き出してみます。



例えば、何年も会っていなくても、その人のことを想うだけで日頃の様々な瑣末さからくる心のトゲが溶けていく。
そういう関係性の経験こそが「人とつながる」ことだと思うんです。
p42


いろいろな状況下で、
思い出す人はいますね。

こういうとき、あの人ならこう考えるだろうな、
とか、
このように行動するだろうな、
とか、考えると、
気分が楽になることがあります。



朝日を見て感動したら、そのイメージの中で瞼を閉じる。
ドキドキした時、あるいは嫌な気分になった時、ちょっと目を閉じて落ち着いてみる。
その感覚を日常的に保持していると、混迷した社会の流れの中でも、ある程度平常心を保って生きていけるような気がするんですよ。
p50


日常に「瞑想」を取り入れる感じでしょうか。

このような訓練により、
心の平静は保ちやすくなるのだと、
思いました。



周りからの外的な事実ではなく、自分自身で内的に生産しているものに翻弄され続けることが、実は人間の精神活動の根本にあるわけです。p83



疑心暗鬼(疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、疑わしく感じることのたとえ。) 
や、
杞憂(悪い事態を予期し不安になる) 。

そのような言葉はたくさんあると思います。

疑心暗鬼や杞憂も、
自分の心の動きの一つにすぎないと思えば、
それに翻弄されすぎることはなくなるのだろうと思います。



それから仕事に関して。

少なくとも、目の前にある仕事に対して「うわあ、やりたくないな」と思うよりも、「いや、ちょっとまてよ。どういう風な切り口ならやる気になるだろう」と試行錯誤するほうが、圧倒的に仕事の時間を充実させられるとは思うんです。
p116


このような感覚で働いていたいとは思います。

このような気分が沸いてくるかどうかは、
体調などに大きく左右されると思うので、
自分の体調管理も、
大切なことなんだろうと思います。



最後に「自信」について。

自信って、何か大きな実績や勲章なんかじゃない。
かえってそういうものって、まともな人がもらうと、一層謙虚になったりするでしょう。
小さいことをちょっと成し遂げる―それこそ、所作の一つひとつや、仕事や遊び、出会いや別れの継ぎ目みたいなところできちんとするとかね。
そういう、ほんの小さなことでいいんです。
p173


大きな実績や勲章などは、
なかなか得られませんからね。

こういう感覚は、
子供を見ていると理解されやすいと思います。

ご飯をのこさず食べられたとか、
服が一人で着られた、
ということくらいで、
自信満々になっていたりする我が家の子供(3歳)。


大人にしてみても、
3日続けて早起きして、余裕を持って出勤できた、
とか、
ジョギングを週三日でできた、
とか、
昨日の夜は夕食後の「甘いもの」が我慢できた、
とか、
そんな程度でもいいので、
自分を少しコントロールできた感覚を積み重ねることが、
自信になるのではないかと思います。



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