新型コロナウイルスについてネットから学んだこと

新型コロナウイルスに関して、
ネットから調べたことの個人的なまとめ。


SARS-CoV-2はエアロゾル内で3時間、物質の表面上では2~3日生存できる
参照

新型コロナ、エアロゾルで3時間生存可能/NEJM|医師向け医療ニュースはケアネット


潜伏期間中央値4日、家族内2次感染までの間隔3~8日
参照

COVID-19、家族内感染まで3~8日/Lancet |医師向け医療ニュースはケアネット


症状
喉の痛みや発熱、咳、筋肉痛、体のだるさ(倦怠感けんたいかん)など、風邪のような症状が生じます。特に、37.5℃程度の発熱と強い体のだるさを訴える人が多いという特徴があります。
また、人によっては鼻づまりや鼻水、頭痛、痰や血痰けったん、下痢などが生じることもあります。

参照

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の主な症状とは〜初期症状と感染を疑った場合の対処方法〜 | メディカルノート


感染経路
・飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき
・接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。

参照

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html


中国での44,672人のデータによると、81%が軽症(肺炎がない、もしくは軽度)、14%が重症(呼吸困難、低酸素血症、24~48時間以内に肺炎像が肺面積の50%以上を占める)、5%が最重症(呼吸不全、ショック、多臓器不全)であった。このうち2.8%が死亡しており、最重症の5%のうちおよそ半分は救命可能と考えることができる。
参照

総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note


ACE阻害薬、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)の服用は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後の重症化要因にはならない
参照

「降圧薬でCOVID-19は重症化しない」、米国3学会が共同声明|医師向け医療ニュースはケアネット


現在日本で検討されている治療薬
抗HIV薬ロピナビル・リトナビル(商品名:カレトラ)、
インフルエンザ治療薬ファビピラビル(同:アビガン)、
吸入ステロイド薬シクレソニド(同:オルベスコ)、
セリンプロテアーゼ阻害薬ナファモスタット(同:フサンほか)/カモスタット(同:フオイパンほか)、
抗ウイルス薬remdesivir(日本未承認)の5剤

参照

COVID-19標準治療薬を決めるべく国際共同治験を実施/国立国際医療研究センター|医師向け医療ニュースはケアネット


医療現場での対応
・新型コロナウイルス感染症患者に対しては、標準予防策に加えて、飛沫予防策および接触予防策を実施すること
・同患者の鼻腔や咽頭から検体を採取する際には、サージカルマスクなど、眼の防護具(ゴーグルまたはフェイスシールド)、ガウンおよび手袋を装着すること
・同患者に対し、エアロゾルが発生する可能性のある手技(気道吸引、下気道検体採取など)を実施する場合は、N95マスク(またはそれに準ずるマスク)、眼の防護具(ゴーグルまたはフェイスシールド)、ガウンおよび手袋を装着すること
・同患者の診察において上記感染予防策をとることが困難である場合は、最寄りの帰国者・接触者外来に紹介すること
・基本的にシューズカバーをする必要はないこと
・個人防護具を着用中また脱衣時に眼・鼻・口の粘膜を触れないように注意し、着脱の前後で手指消毒を実施すること

参照

COVID-19疑い例の診療に関する留意点/日本医師会|医師向け医療ニュースはケアネット

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