確実に速くなる ランニングの科学  鈴木清和  痛い部位に応じたトレーニング


この本のまとめ三回目。

痛みを感じる部位別の原因とトレーニング方法。


ヒザの外側が痛む
脚が伸びすぎていると腸脛靭帯が引っ張られる
上を向いて着地すると膝が前に出すぎない
p156p157



ヒザの外側が痛む
蹴った足が外側に流れて靭帯が骨とこすれる
豆腐を踏みつぶすイメージで着地する
p158p159



ヒザの下側が痛む
ヒザが深く曲がって着地する人に多い
脚を「ハ」の字に着くと自然とヒザが伸びる
p160p161



ヒザの内側が痛む
内転筋に力が入りヒザが不安定になる
O脚にすることで内転筋の緊張をとる
p162p163



腰が痛む
上体を固定した走りで腰の筋肉が張っている
腕を後ろ向きに回すと上半身と下半身が連動する
p164p165



足の裏が痛む
足のアーチを形成する足裏の腱に炎症が起きる
O脚走りやガニ股走りで足底筋膜のストレスを軽減
p166p167



ふくらはぎが痛む
ふんばりすぎることで筋肉が固くなっている 
股関節から脚を動かしてふくらはぎの緊張をとる
p168p169



アキレス腱が痛む
常に引っ張られることでアキレス腱が損傷する
つま先を少し上げてかかとから着地する
p170p171



スネが痛む
スネの内側の下から3分の1の部分が痛む
膝下を外旋させることでストレスを減らす 
リフティングランニング 
内くるぶしあたりでボールを蹴り上げることをイメージして、走っていきます。
p172p173



脚の力が抜けてしまう(カックン症)
前側の筋力ががんばりすぎ後ろ側の力が抜けてしまう
大腿を内旋させ突っ張らないようにする
ゴム跳びランニング
症状が現れている側の足を、ゴム跳びをするときのように、ヒザを曲げたまま外から回して走るのです。
p174p175



ツメが黒くなる 指に力を入れすぎて内側に出血が起きる
指の力が抜けた感覚を身に付けることが大切
しっかりフィットするシューズを選ぶ
横向きで走る天びんランニングを行います。
p176p177


長く走ることなどで痛みが出てくる部分というのは、
その場所に無理がかかっているということで、
長く走っても痛みが出ないようなフォームが身につけば、
楽にきれいに走れているということになると思う。

そして、痛みが出るまでなっがく走らなくても、
一歩一歩、自分の体を意識しながら走ると、
負担がかかっているところがなんとなくわかるようになると思う。

そういう感じで、
自分の体と会話するように走ったりすることも、
ランニングの楽しみの一つなのかなと思う。






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