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zoom RSS 歯はみがいてはいけない 森 昭

<<   作成日時 : 2017/11/23 23:47   >>

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食事の後にすぐ歯を磨かないほうが良いということは聞いたことがありました。

この本を読んで、歯磨き粉は使わずに、寝る前と起きたときに歯を磨くことにしました。


本書の要点と、食後に歯をみがいてはいけない理由は、
「はじめに」の中にほとんど書かれています。

以下。


「日本式の一日3回歯みがき」が、歯や歯ぐき(歯肉)にダメージを与え続け、歯周病を引き起こし、歯の喪失はもとより、口臭や全身の病気の原因になっています。食後すぐに歯みがきをし、歯磨剤(歯みがき剤)を大量に使い、かつデンタルフロス(歯の間を清掃する細い糸)を使用しないという、日本人だけの“間違った歯みがき習慣”が、あなたの自己免疫力を奪っています。p3

・「食べたらすぐみがく」というのは日本だけの習慣です。ほかの先進国では、むしろ「すぐみがいてはダメだ」といわれています。
・歯ブラシは1ヵ月以上同じものを使ていたら、バイ菌でみがいているのも同然です。
・歯ブラシよりもデンタルフロスのほうが何倍も大事です。
・市販の歯みがき剤は、ほとんど意味がありません。むしろ、つけすぎると害になります。
・歯医者で虫歯が治ることなどありえません。たとえるなら、雨漏りにトタンをはっているようなもの。ほかの先進国で歯科医院の仕事とは、虫歯を治すよりも、なぜそのような口の状態になったかを考えて、再び同じ状態にならないようにすることです。
・世界的には、小さな虫歯は治さずに、生活習慣を改善することで様子を見るという流れになっています。p6


口の中の細菌が、歯周病の部分などから体内に入り、
全身に悪影響を及ぼす。

その影響がどのくらいなのかは、まだはっきりしていないことだと思いますが、
この本にあるような歯垢の除去を行ってみて、
自分の体で確かめてみたらよいのかなと思います。




糖質を含む飲食をしたあと、口の中は酸性に傾き、歯の表面のカルシウムやリンが唾液中に溶け出します。このとき、実は歯は少し柔らかくなります。それが、唾液の力を借りて、30〜60分かけて元の硬さに戻っていたのです(専門的には、これを「再石灰化」といいます)。p7

石のように見える歯ですが、飲食後の歯の表面は非常に傷つきやすく、軟らかい状態。そこで歯みがきをすると、歯ブラシで歯が機械的に傷つけられ、研磨剤や発泡剤の入った磨き粉でさらにダメージを与えられます。加えて、食後のいちばん力の強いときの唾液を“ぐちゅぐちゅぺー”して口の外に吐き出してしまい、その効果をみすみす手放してしまうことにもなります。p7

食後すぐに歯を磨いてはいけない理由と、唾液の大切さ。

しかし、食後すぐに歯を磨くことは小さいころからの習慣になっているので、
この内容を理解したとしても、
習慣をなかなか変えられなかったりします。




みがくもの―食べかすではなく、歯垢(歯垢とは細菌の塊です)
みがくところ―歯と歯の間が最重要
みがく道具―デンタルフロスをメインに、歯間ブラシも併用
みがく時間―就寝前と起床直後
p10


私としては、デンタルフロスはまだ使用していません。

そのかわりに、
歯間プラークも除去してくれるらしい音波式の電動歯ブラシを使用してみています。

私にとっては調子が良いようなので、
続けてみようと思っています。




この本の内容については、もう少しふれたいと思うので、
次回に続きます。


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