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zoom RSS フランス人は子どもにふりまわされない心穏やかに子育てするための100の秘密 パメラ・ドラッカーマン 

<<   作成日時 : 2017/10/03 23:32   >>

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妻が読んでたのを借りて読んだ。


本書より、
参考になったと思うところ。

子どもを中心にした家庭生活は、誰にとっても、子ども自身にとってさえよくない
p14


親として、
自分自身よりも子供の方が大切ということはない。

自分も子供も、
同じ程度に大切。

自分を大切にしない親の子供が、
自分を大切にするようにはならないと思う。

子供は親の背を見て育つわけだから。

親自身が、
自分も他人も大切にすることで、
子どもにもそのようになって欲しいと願うことができるのだと思う。




健康な赤ちゃんは誰でも、短いサイクルで眠り、そのサイクルの終わりに目を覚まし、少し泣くことも多いということ。
そんな赤ちゃんが長時間続けて眠る秘訣は、自分の睡眠サイクルをひとりでどうつないでいくかを学ぶところにある。そのため赤ちゃんは、一つのサイクルから目覚めたあと、ベッドから出されることなく次のサイクルに突入できなければならない。p47


赤ちゃんが睡眠サイクルをつなぐことを学んでいるときに、よく泣くのを、私たちは知っている。また、眠りながら、怒ったカエルのような音を立てることもね。だから生後2、3週間から、夜に赤ちゃんが泣くときは、少し待ってみる。
これは、待ちながら、赤ちゃんがひとりで次の睡眠サイクルに入れるようになったかどうかを確認するための時間。もしそこであなたがすぐに抱きあげたら、赤ちゃんはそのスキルを磨くチャンスを失うことに。p50


小さな子どもが夜泣くことには、
親は振り回されます。

子どもが小さいうちは、
それが一番ストレスかなと思います。

それを極力避けるために、
子どもに夜はよく寝てもらう方法。

親として知っていてい損はないと思います。

まあでも、
子どもが夜泣いて苦労する半年から長くて一年くらいの間も、
過ぎてしまえば貴重な体験だったと、
思えるようになるかもしれないですが。




子どもが遠くまで聞こえる声で泣いたからといって、決してバニラクリーム入りチョコレートクッキーを与えてはいけません。第一に、あなたは子どもの爆発にご褒美を与えることになり、泣き叫ぶのを奨励することになってしまうから。p61

子どもがよくないことをしたときに注目すると、
子どもは注目を集めるためによくないことを進んでやるようになる。

不良が不良化するのも、
同じような原因なのでしょうね。




子どもを、幼いながらも味のわかる美食家として扱うと、あなたの期待に応えてそれなりにふるまってくれるもの。ところが逆に、好き嫌いが激しく、焼きチーズとバナナしか食べない子どもとして扱ったら、そういう子になってしまいますよ!p74

うちの子は好き嫌いが激しくて、
とか言う親にも責任があるよという話ですが、
焼きチーズとバナナが大好きでも、
ポテトチップスとアイスクリームが大好きよりは、
まだましかなと思いますけどね。

好き嫌いはいけませんと言うよりも、
好きなものは好きとして、
好きじゃないものを嫌いにならないようにすれば良いのかもしれません。

好きじゃないものを嫌いにならないようにするには、
無理強いしないことかなと思います。

そっと食卓に並べて、
美味しいからちょっとだけ食べてみなよ、
と、時々勧めてみるくらいで。

大嫌いになっていなければ、
学校給食などでみんなが食べていると、
自然に食べるようになることもありますね。




フランス人は食べ物について話すことがとても多い。そうして子どもたちに、食べることは栄養のためだけでなく、五感を磨くのに最高の体験であることを伝えるのだ。食べ物のガイドブックは、子どもたちに「これが好き」「これは嫌い」と言わせるだけでなく、次のような質問をすることを提案している。
「このリンゴは酸っぱい?それとも甘い?」
「サバとサーモンの味はどのように違う?」
「赤いレタスとルッコラでは、どっちがいい?」
食べ物を話題にして、楽しい会話のきっかけにするのである。p77


これはいい方法だなと思います。

ちなみに今日我が家では、
近所の人にすだちをもらったので、
子供たちのご飯にちょとだけかけて食べさせてみました。

すだちご飯て、
意外な美味しさがあるなと思います。

子どもたちはちょっと面白がって食べていて、
ちょっと会話が生まれました。




ちなみに先進国のティーンエイジャーで、読み書き・算数のスコアが一番高いフィンランドの子どもたちは、7歳まで読み書きを学習しないのが普通とか。p85

早期教育みたいなことは、
ほとんどがあまり意味がないのでしょう。




フランスの親は「こんにちは」を、わが子が相手の感情を理解するための大切な学習だと思っている。子どもに「こんにちは」を言わせることで、無理やりにでも自分本位の殻から抜け出させ、ほかの人にも要求や感情があることを実感させているのである。p88

「こんにちは」は、
自分以外の他人を意識させるのだな。

あいさつの大切さは、
こういうところにあるのだとわかりました。




「目覚めさせる」に関しては、親はそれほど苦労しなくてよさそう。ピクニックをしてシートのまわりをうろついたり、草を調べたりするだけでいいのだから。感覚を目覚めさせれば、たぶん神経経路は進化していくでしょう。けれども、ここで本当に大事なのは、子どもたちに、この世界でどう楽しく生きるかを教えること!p90

親自身が、
毎日ワクワクして生き生きと生きていることが、
子育てのなかでもっとも大切なことだと思います。




家族といえども人には誰でも、じゃまをされずに何かに夢中になる権利がある。子どもが喜んで何かをしているときは、親はあれこれ質問したり、別のことをしようなどと、よけいなく口出しをすべきではありません。人が別の人のじゃまをしないようにすると、家庭生活全体のペースがある程度ゆったりしたものになるはず。p105

関係が密になるほど忘れてしまいがちなこと。

四六時中顔を合わせる家族だからこそ、
相手のじゃまをしないように意識していないと、
一緒にいることでイライラばかりが募るようになってしまう。




子どもに欲求不満の対処の仕方を教えると、あとになって逆境から立ち直りやすい子どもになる。さらに、楽しみを先に延ばすことができる幼児は、10代になってから、失敗しても上手に対処でき、集中して考えるのが得意な子になりやすい。これもフランス人ならではの考え方。子どもをつねに幸せにしておこうとすると、逆に、あとで不幸にさせるのである。p108

フランスの専門家は、きょうだい同士の対立は避けられず、新しい赤ちゃんの登場は年上の子にとって本当にショックなことだと言う。下の子が生まれたら、ある育児雑誌にも、「親は上の子を慰め、自分の言いたいことを言えるように助け、安心させなければいけません。その子の不安や悲しみ、嫉妬心はよくわかり、そういう気持ちになるのは普通だということを伝えるのです」と書かれている。p123

子どもが不満を感じたってかまわないし、
むしろ感じないで成長することの方が問題なのだな。

子どもの問題を親が先回りして解決してしまえば、
自分でなんとかしようとする力が育たなくなってしまう。

子どもが、
退屈していたり、寂しがっていたり、悲しがっていたりしても、
それも必要なことなのだと考えることで、
親としては気持ちが楽になる部分があるな。




わが子の自立を、その準備ができたときに認めることは、あなたがその子を信頼し、尊重しているのを示すこと。これは子どもをより高い次元に向かわせることでもある。p129

子どものことを心配するのは、
子どもを信頼していないからなのだな。

信頼してもらえなときに、信頼してもらえるような行動をとることは子どもでもすることだろうけど、
その行動を見てもなお信頼してもらえなければ、
反抗するか、無視するかしか方法がなくなってしまう。

だれしも、信頼されれば、
その信頼に答えようとして、
頑張りたくなるものだと思う。




あなたが子どもにいつでも好かれていたいと思ったら、親としての仕事ができないというわけ。p164

自分の子どもには好かれたいけど、
そのために子どものご機嫌をとることは、
良い方法ではないのだな。

大抵の場合、
子どもに好かれようとしなくても、子供は親が好き。

なので、厳しいことを子どもに言ったとしても、
多くの場合は付いてきてくれる。




あなたが取り仕切っているのは家庭で、軍隊ではありません。だから、子どもに何かを命令しても、すぐにやってくれるとは期待しないこと。子どもにやって欲しいことを説明し、それから承諾をしてくれるまで様子を見て、待つ。p170

親は子どもに、
命令してすぐにやらせようとする。

しかし子どもは子どもで、
直ぐに親の言う通りに行動するのも面白いことではない。
(だれかの指図に従うことは、大人でも面白いことではない)

ここでストレスを感じるのではなく、
そういうものだと開き直るのが良いのではないかと思います。



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