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zoom RSS Tarzan「腸と代謝にまつわる7つの真実」

<<   作成日時 : 2017/09/30 21:52   >>

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この雑誌からの続き。


p36〜p39
「腸と代謝にまつわる7つの真実」より


デブと痩せでは腸内細菌の種類が違う

腸内フローラを構成する主な菌
・ファーミキューテス
・バクテロイデス
・アクチノバクテリア
・プロテオバクテリア

太っている人の腸内にはファーミキューテス、痩せている人の腸内にはバクテロイデスが多く存在している。




短鎖脂肪酸の効果

善玉菌が食物繊維やオリゴ糖を発酵させると、短鎖脂肪酸(酪酸、プロピオン酸、酢酸など)が生成される。

短鎖脂肪酸は、腸内を弱酸性にすることで、アルカリ性の環境を好む悪玉菌の増殖を抑制したり、大腸の粘膜を刺激して蠕動運動を促したりするともに、全身の代謝アップにも重要な働きをしている。

短鎖脂肪酸の一つである酪酸は、インスリンの分泌を促すインクレチンの分泌を、大腸で促す。

短鎖脂肪酸は腸壁から血液中に吸収され、脳の視床下部に達して、交感神経の働きを活性化する。

交感神経が活性化されると、脂肪細胞中の中性脂肪を分解して、エネルギーを生み出すように代謝が進む。




過敏性腸症候群と行高FODMAP食

過敏性腸症候群(IBS)の症状がある人は食物繊維や発酵食品などを摂りすぎると、短鎖脂肪酸が過剰になり、大腸内が極端に酸性となり、腸の働きが低下してしまうことがある。

IBSの傾向がある人が高FODMAP食(Fermentable(発酵性)、Oligosaccharid(オリゴ糖類)、Disaccharides(二糖類)、Monosaccharides(単糖類)、And Polyols(ポリオール類)の頭文字をとった言葉)を摂りすぎると、大腸で過剰な発酵が起こり、下痢や便秘、腹部の痛みを起こすこともあるということ。




果糖の多い果物は小腸の機能を壊す

果物にいはブドウ糖と果糖の両方が含まれているが、果糖の方が極端に多いと小腸の粘膜透過性が高まり、未消化の食べ物や毒素が簡単に通過して、体内に入り込んでしまうことがある。

ブドウ、イチゴ、レモンなどはOK リンゴ、モモ、スイカなどは食べすぎに注意




オリーブオイルと鮭で小腸を守る

小腸の絨毛は年齢とともに萎縮していく。
絨毛が萎縮すると、小腸からの吸収力が落ち、未消化の食べ物が大腸にどんどん送られてしまう。
その結果、大腸で悪玉菌が増えてしまう。
小腸の絨毛の萎縮を防ぐには、鮭に含まれるアスタキサンチン、オレイン酸を含むオリーブオイルが良い。




実際のところ、上記の情報だけでは、
自分が、食物繊維と発酵食品を摂った方が良いのか、あまり摂らない方が良いのかは、
よくわからない。

とりあえずは、
体に良さそうなものを食べてみて、自分の体の調子を自分で感じとり、
食べたものが自分の体にあっているかどうか、自分で判断するしかないと思う。

若い時とか元気な時は、
自分の体調不良に気が付きにくいかもしれないけど、
歳をとって自分の体力が落ちてくると、
気がつきやすくなるのではないかと思う。

体力が落ちれば、
調子の悪い時が増えるから。

そんななかで、
今日はなんか調子がいいなと言う日があったら、
そういう日ができるだけ増えるようにすればよい。

具体的には、
そういう日に食べたものとかやったことを覚えておいて、
同じことを別の日に試してみる。

それでやっぱり調子がよいようであれば、
それを続けるようにする。

健康に関する情報や、健康に良いとされる食品はたくさんあって、
知れば知るほど、何がいいのか混乱してしまうので、
自分の体で試して考えてみることが大切だろうと思う。





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