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zoom RSS 口下手な人は知らない話し方の極意 認知科学で「話術」を磨く 野村亮太

<<   作成日時 : 2017/09/27 21:55   >>

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多くの人の前で話す時のコツが書かれている。

そしてそれは、
一対一で話すときにも参考になることだと思った。

大勢の前で話すにしても、一対一で話すにしても、
話すことはい相手との相互作用で、
相手のことを意識して話をしないといけない。


本書より参考になったと思うところ。

話術に欠かせない三つの要素
観客を感じること
観客からの見えをコントロールすること
内容を効果的に話すこと
p34




観客を感じるということについて、もう少し具体的に書かれたところ。

聞き手が、なにをどんな動機で聞きたいと思っているのかは様々だ。単なる知的好奇心として聞きたいと思っているかもしれない。だが、ほとんどの場合にはもっと複雑だ。たとえば、話題よりも話し手に対して興味があるとか、話し手がどんふうに世界を見ているのかを知りたくて話を聞きたいと思っていることもあるだろう。p132

聞き手がなにを知りたいのかを明確にするのが大切だということだ。p137



観客からの見えをコントロールするときに意識すべきポイント

姿勢はよいか、聞き手の顔は見えているか、そして、一番後ろまで届く声はでているだろうか。p88



内容を効果的に話すためのポイント

目的を明確にする
話には目的がある。すべてに共通する側面を抜き出せば、内容を伝えることだ。
より細かく言えば、内容を説明したいとか、内容を使って感動させたい、話すことで自分(話し手)に関心を持ってもらいたい、といったものが考えれる。p129


自分の立ち位置を明確にする
自己紹介では何者として話をしているのか明確にしよう。p221

理論的な話をする時の順番
理論的な話の場合、話すべき順序は決まっている。
それは、結論→理由→データ→詳細という順である。p142


相手との共通点を探り相手を味方にする
集団を分ける基準がなんであれ、多くの場合、内側の人を贔屓してしまうというのだ。ある研究では、素人にはなにを描いているのかわからない抽象画のどちらを好むかで分けた集団(最小条件集団)であっても、内集団贔屓が起こった。p164

笑いも取り入れる
笑うことが感動の前提条件になる。
人は常に感情を安定状態にしておきたいと動機づけられている。このため、多くの人は急に感動したりはできない。ところが、少しでも笑っておくと、心がほぐれ、大きく動く準備ができる。そこへ感動的なエピソードをもってくるのだ。p165




その他

営業の最終的な目的が顧客に満足を提供するということだと考えれば、営業においては、相手の話を聞くことがそのまま話術だと言える。p40

話を聞くことのプロである心理臨床家は、基本的なトレーニングとして、対面ではなく相手と九十度の位置を取ることを教わる。特に相談者の右側90度の位置が多い。p52

笑顔になる時にの筋肉を使うと、楽しくなってしまうのだ。p92

不安は未来が予測できないことから生じる。舞台上で起こりうることについて、少しでも可能性を限定することができれば、それに比例して不安は小さくなる。p219

妙な言い回しだが、どうか安心してほしい。不安が完全になくなることはない。未来は、どこまでいっても常に未限定だからだ。
本当に不安がなくなった場合には、自分に酔っていないか気をつけた方がいい。p220



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