看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS 話す力: 自分の言葉を引き出す方法  D・カーネギー

<<   作成日時 : 2017/08/29 09:53   >>

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自分の話し方について考えてみようと思って読んだら、
講演などで大勢の人の前で話すことについて書かれた本だった。

やや間違えた選択だったけど、
読んでみたら面白かった。



以下、参考になったと思うところ。

自信や勇気を持つこと、そして人前で冷静に考えをまとめながら話す力を手に入れるのは、一般に思われているより、ずっと簡単なことなのです。一部の恵まれた人にだけ神が与えた才能ではありません。ゴルフをプレーするようなもので、本気で望めば、誰でも眠っている力を伸ばすことができるのです。1対1の会話ならできるのに、複数の人の間に立たせれると急に話せなくなる理由があるでしょうか?もちろん、あるはずがありません。聞き手がいることでさらに刺激を受け、ひらめきを得て、思考がより鋭く明瞭になっていくことは、多くの講演者が経験しています。
あたなも同じ経験をするでしょう。ただし、それには練習を重ねる必要があります。p15


能力の獲得を、強く望み続ける p20

何かができるようになりたいと思ったら、
強く望み続け、練習を続けること。



行動は感情に従うようにみえる、しかし行動と感情は同時に起きる。よって意思の力が効きやすい行動のほうをコントロールすれば、意思の力が効きにくい感情のほうも間接的にコトンロールできることになる。気持ちが沈んでいるときには、背筋を伸ばし、明るくふるまうのが一番いい。同じく、勇気が必要になるときは、勇敢に振る舞えば、自動的に恐怖心が勇気に変わるp25

堂々とした姿勢をとると、
自信がわいてくる。

笑顔になれば、
楽しい気持ちになってくる。

人には、そんな感じでわりと単純なところもあるのだな。



「初心者は神経が極度に興奮しやすい」と、ルーズベルトは言っています。「それは臆病という意味ではない。初めて大勢の聴衆の前で話すときは、初めての猟でシカを見たり、初めて戦場へ出たりするときのように興奮することがある。そんなときに必要なのは、勇気ではなく自制心と冷静さだ。それは実践でしか身につかない。自己を律する練習を繰り返すことで、自分をコントロールする。努力を重ね、練習を繰り返すことが必要なので、習慣の問題でもある。そうした資質があれば、練習のたびに強くなるだろう」p29

これは実感として感じたことがある。

看護師として患者さんの急変に出くわしたときとか、
消防団として火災現場に駆け付けた時とか、
ドキドキして変に興奮してしまうことがある。

そういうときは、
できる限り冷静になって、
自分のできること、やるべきことを、
一つ一つやるしかない。



準備とは、あなた自身の考え方とアイデア、信念、衝動をまとめることです。あなたにも考えていることや衝動があるはずです。目覚めているときに考えた感じたりすること、眠りのなかに潜り込んでくること、そうした感情や経験をたくさん持っているでしょう。それらは、海辺の小石のようにぎっしりと意識の奥に詰まっているはずです。
それらのなかでももっとも心に訴えかけてくるものについて、考え、気にかけ、再考し、選び、磨いて形にし、自分自身のモザイク画を作ること。それが準備です。p40


アイデアをつねにメモに取り、自分自身の考えを取り出しておこう p42

話し手が時間内に話しきれないほど多くの材料を抱えているものこそが価値のある話だ p61

日ごろから情報収集と整理を習慣にしよう p63

常に考え続け、
面倒だと思われることでもコツコツと続けること。

近道はないのだな。



話し手の態度が、聞き手の態度を決めています。それを忘れないでください。私たちに熱い気持ちがなければ、聞き手も熱い気持ちにはなれません。私たちが遠慮がちなら、聞き手も遠慮がちになります。私たちの関心が中途半端なら、聞き手の関心も中途半端です。しかし、私たちが心から信じることを誠実に、飾らずに、力強く、確信をもって語れば、聞き手もそれを受け止めてくれます。p122

熱意は、スピーチのなかでもっとも重要な要素の一つ p124

説得力のある熱意は、習慣や行動から生まれる p137

私は、講演者としてのリンカーンを研究したことがあります。彼はアメリカでもっともすぐれた話し手でした。彼のスピーチの力には、天才的なところもありましたが、むしろ彼の聴取に及ぼす力の大きさの源泉となっていたのは、共感を示し、正直で、親切であるという、人を愛する態度そのものだったと言えます。p142

外に出るときは、常にあごを引き、背筋を伸ばし、深く呼吸をする。
太陽の光を浴び、友人に笑顔で挨拶し、心を込めて握手をする p203


情熱に満ちたような人は、
私には少しまぶしすぎるのだけど。

でも、自分の子供の前では、
そういう人であれたらいいなと、思う気持ちもあって、
自分の子供にも、
こういう部分が成長してくれると良いなと思うところもある。

自分の親としての熱意は、
子供に伝わっているだろうか?

まだまだだな。

そもそも自分の熱意とはどんなもので、
どこに向かっているのだろうかとか、
そういうことから考えないといけないなと思った。

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