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zoom RSS 一流の人がやる気を高める10の方法 中野 ジェームズ 修一

<<   作成日時 : 2016/08/08 23:11   >>

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このような本を読んでやる気を高めないといけないというのは、
一流ではない証拠ですが、
それはまあしょうがない。

中野ジェームズ修一さんは、
ランニングの本をたくさん書いていて、
そのうち何冊か読みましたが、
自己啓発的な本も書いているのですね。



本書より参考になったところ。


やる気を出して新しいことにチャレンジしようとするときに、まずやるべきは、目標(ターゲット)をしっかり定めることです。p25

やる気を高める方法としては、
基本的なことだと思います。

何をするにしても、
目標が大切。



やる気を高めるための、内発的誘導と外発的誘導について。

内発的誘導は、自分自身への語りかけです。p62

ビジネスパーソンなら「私はこの仕事のプロフェッショナルだ」と思うと、自信と誇りを持って仕事に向き合えるようになります。営業マンなら、新しい取引先を訪問するときに「私は営業のプロフェッショナルだ」と再認識します。p63


外発的誘導には大きく二つの方法があります。
一つは視覚効果です。名刺にこれまで取った資格を印刷したり、ネームプレートに「営業の三ツ星プロです」と入れたりすると、それを自分でめにするたびに外発的な誘導が起こり、内発的誘導が促されます。p64


二つ目は第三者効果です。これは自分の得意分野はどこにあり、日ごろどんな勉強をしているかを、第三者である周りの人に伝えることでえられます。p65

自己暗示と、
周りの人からの見られ方をコントロールすること。



スキルアップに励んでも「一人前になるまでは恥ずかしいから黙っておこう」と考える人がいますが、それだと一人前になる前に挫折するリスクがあります。「まだ半人前ですが、こういう勉強をしています」と早めに周りに告げる人のほうが結果的に長続きします。p67

これもよく言われることだと思います。

できるようになってから、と考えていると、
いつまでたってもできるようにはならない。



他者の影響。

他者は、親密な他者、中間的な他者、無関係な他者の三つに分類されます。p141

羞恥心は親密な他者と無関係な他者にはほとんど作用しませんが、中間的な他者には強く作用します。p141

中間的な他者に対しては、小さな失敗をしても、社会的排斥を受けているような感覚に襲われてしまいます。とくに日本人は所属欲求が強くて羞恥心を抱きやすく、社会的排斥を受けたくないために失敗を恐れてやる気が下がります。p143

ビジネスで失敗体験をしないためにも、上司や同僚たちを中間的な他者から親密な他者に近づける努力が必要です。p145

ちょっと知っているくらいの人に見られるのが一番恥ずかしい。

確かにそれはあるなと思います。

ちょっと知っているくらいの人と、もっと親密になる、ことも必要だとは思いますが、
ちょっと知っているくらいの人のこともあまり気にしないようにする、ということも大切かなと思います。



内観誘導法について。

内観誘導法は、過去の成功体験を自分自身で思い出すことから始まります。p148

あとで内観できるように、成功体験は書き留めておく必要があります。p149

成功体験を書き留めておくのがよいのですね。



セルフエフィカシーについて。

バンデューラは「求める結果を達成するための資質と能力を自分が備えているという信念や予期」をセルフエフィカシーと呼びました。わかりやすく言うと、まだやっていないことに対して持つ「自分はできる」という見込み感のことです。p168

セルフエフィカシーは、成功体験、代理体験、言語的説得、生理的・情緒的喚起という四つによって育てることができます。p169

代理体験とは、自分と近い人が努力して求める結果を達成している様子を観察し、自分にもできるという信念を持つことです。p170

認めてほしい人に認められると、嬉しくなってセルフエフィカシーが強化されます。p172

最後の生理的・情緒的喚起とは、生理的、情緒的(感情的)状態に気づくことです。セルフエフィカシーは、肯定的な気分のときには高くなり、否定的な気分のときには低くなります。p173

まあ、とても当たり前のことを言っているようにも聞きこえますが。



失敗を分析すること。

失敗を単なる失敗で終わらせないためには、その中身を分析することが大切です。
そのときの状況を振り返り、モチベーションが低下した原因はどこにあったのかを書き出していくのです。モチベーションシートが「こうなりたい」を書き出すものだとしたら、やる気を阻害するファクターを見つけるためのアンチ・モチベーションシートを作るのです。p183


やる気を阻害するファクターを分析するというのは、
試してみようかなと思いました。



内発的動機づけから外発的動機づけ。

人は外発的動機づけと内発的動機づけの間でゆらぐものですが、モチベーションを高めるという意味では中途半端な動機づけはマイナスです。p187

アスリートでも、メダルのために練習するか、好きで楽しいから練習するか、どちらかにはっきり分けることができる選手の方が、継続的にトレーニングすることができます。p187

スポーツ選手のトレーニングをサポートする場合、私が初めにチェックするのは、その選手が「自我志向タイプ」か、それとも「課題志向タイプ」かということです。
自我志向タイプとは、外発的動機づけの社会的要因が強く、優劣や成績などの結果を重視している人。課題志向タイプは、内発的動機づけが強く、新しい知識や技能の習得を目指している人です。p188


スポーツの世界で強くなるには、自我志向タイプを課題志向タイプに変えていく指導が大切です。なぜなら、自我志向タイプは評価を重視して失敗を恐れるあまり、どこかで成長がストップするからです。p188

成績や記録だけで選手を評価、判定しないように心がけていくと、選手は自我志向タイプから課題志向タイプへ切り替わっていきます。p190



肯定的な思考をどんどん他人に話すこと。

感情や思考の容量はある程度決まっていますから、肯定的な思考が増えるとそれだけ否定的な思考が減ります。そこで肯定的な考えをどんどん外向します。p193

これからはポジティブシンキングよりも、ポジティブトーキングを心がけてください。p194


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