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zoom RSS 痛くならない! 速く走れる! ランニング3軸理論 鈴木清和

<<   作成日時 : 2016/05/07 09:34   >>

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自分の体に軸を意識するということは、
悪いことではないと思う。

著者のいう3軸とは、

ツイスト軸
体の中心を通る垂直方向に通り抜ける軸です。
ランニングでは、この軸を中心に、上半身と下半身を反対方向にひねる”ツイスト運動”によって走るフォームがつくられます。

スイング軸
左右の股関節あたりを通り抜ける水平の軸です。
ランニングでは、この軸を中心に、脚を振り子のように前後させる”スイング運動”によって走るフォームがつくられます。

ピストン軸
体の中心を前後に通り抜ける水平の軸です。
ランニングでは、この軸を中心に、脚を上下に動かす”ピストン運動”によって走るフォームがつくられます。


というもので、
自分に合った軸を使った走りをすることで、
速く長く走れるようになり、
ケガもしにくくなるのだそうだ。

ただ、個人的には、
ひとつの軸を意識しても、そのほかの軸をまったく使わないことはないと思うので、
それぞれの軸の使い方のバランスによって、
その人に合ったホームが出来上がるのではないかと思った。



その他に参考になるなと思った部分。

股関節は人間の体の中で最も大きな関節で、かつ人間の体の中で最大のパワーを発揮できる関節でもあります。p30

どの走法を身につけるにしても、ランニングのポイントは股関節の使い方にあり、股関節のパワーを有効に発揮させる点で共通していることがわかります。むしろ、3軸理論は、股関節のパワーを上手に活用するための方法であるとも言えるのです。p32

股関節の上手に動かすには、
全身を軸にそって動かす必要がある。

走るということは、脚だけの問題ではなくて、
頭の位置から腕、背中、腰、おしりと、体全体の問題なのですね。



フォームづくりのポイントは、自分に合うあどうかわからない理想型に当てはめることではなく、自分の体に素直になって、体がスムーズに進む方法を模索していくことです。p93

私がすすめているのは、ランナー自身の主観的な感覚を大切にするフォームづくりです。走りながら、その中でブレーキがかかっていないか、体のどこかに変なストレスがかかっていないか、もっと快適に走るためにはどうしたらよいか、ということに神経を集中させます。p106

「軸」というのも、
自分によさそうなフォームを試してみるための参考程度に考えればよいのだろうと思います。

「体がスムーズに進む方法の模索」
というのは、
レースにでてタイムを向上させるのと同じくらい、
走ることのモチベーションになる気がします。



最後に二ヵ所

”棒脚着地”でブレーキをかけてしまうことも、多くのランナーに共通する問題点です。p92

体の前側の筋肉ばかりを使い、体の後ろ側の筋肉をうまく使えないことも多くのランナーに共通しています。後ろ側の筋肉は前進するための大きな推進力になるのですから、この問題点は走りをよくするうえで見逃せません。p93

走るのがあまり好きでない人は、
自分の走りにブレーキをかけてしって、
走ることの楽しさが味わえていないのだと思います。

これは、
子どもが走るところを見ていて思ったことでもあります。

小さな子どもはほんとうに楽しそうに走るので。

走ることは基本的には楽しいことなんだと感じました。

全身をのびのびと動かして颯爽と走るといことは、
体にとってはダンスなどに近いことなのではないかと思います。




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