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zoom RSS 1週間で効果実感! 声を出さずに歌が上達する ボイストレーニング34  山田 容子

<<   作成日時 : 2016/04/06 23:43   >>

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実は、子どもと一緒に合唱団に所属しているので、
参考になることがあればなと思って読んでみた。

声は、生活習慣や食事に大きく影響されるということがわかった。



本書より、参考になったと思うところ。

生活習慣のポイント
@胃腸が悪いと、喉がしまりやすく横隔膜も上手に使えなくなるので胃腸は健康に保つ。
A便秘、下痢も横隔膜が使いにくくなるので原因なので健やかに保つ。
B薄着、冷たい物を飲む等でも喉が締まり、練習の成果が出にくくなる。
 急な温度変化や、冷えに注意して部屋の温度や服装にも気をつける。
Cきつい下着や服で体を締めつけない(身体が開きにくくなるので、身体にゴムなどの跡がつかない程度にゆるい下着を)。
D姿勢を正しくする(身体がバランスよく開かないので)。
E声を使うアルバイトや仕事は声が枯れ高温が出にくくなるので避けたいが、どうしてもの場合は、大声を出さず、響きのある裏声で対応する。
F話し声は高めに(欧米人と違い低いと高音が出にくくなる、レの音より高くする)。
G自律神経を乱す生活をしない(胸の開きが悪くなりやすい)。
p23


生活習慣、食生活が良い人ほど、歌が早く上達するp63

歌の上達のために注意したい意外な食材とは?
砂糖、甘い飲み物
炭水化物は単体で摂らない
カフェイン
乳製品
酒、タバコ
その他 辛い物、塩辛い物、刺激の強い物、冷たい物、油の多い物
GI値が高い食品
p73〜p88


人間の声というのは、管楽器の音みたいなもので、
空気の通り道のごくわずかな変化が、楽器の音色に影響するように、
人間の声の質も、ほんのわずかなことに大きく影響を受けるのだと思う。



正しい姿勢
・頭の上に、辞書でも載せているような感じ。
・頭のてっぺんから糸が出て、ぶら下がっている感じ。
・上から下まで、一本まっすぐな芯が通っている感じ。
・胸は張りすぎない
・肩幅に足を開いて。
・首も真っすぐにする。
補足
・胸もふくらむと、背中も後ろに張り出すようになればかなり胸が開いている状態です。
・胸を張りすぎていて、S字が入りすぎている状態もよくありません。
・胸は張りすぎない方が、お腹も開きやすい(横隔膜も下がりやすい)。
・胸を上げないように、注意が必要です(バストトップの位置が上がらないように)。
p50


・頭のてっぺんから糸が出て、ぶら下がっている感じ。
ということろは、
ランニングフォームにおいても意識するとよいことみたいなので、
ジョギングなどするときにも意識している。

あとは、
「胸を開く」という状態がわかりにくいけど、
なんとなくそういうのを目指してみようと思う。



呼吸や発声をトレーニングする時は、身体を固定しておく方が圧倒的に成果が上がる事を、ご存知の方は少ないようです。p52

歌うときには、体は動かさないほうが良いのだな。



声を出さずに行うトレーニング方法は、
たくさん書いてあるけど、全部はとてもできないので、
やってみようかなと思ったものを書き出しておく。

写真がないとわかりにくいと思いますが。

胸を開き、正しい姿勢を定着させるトレーニング
@左足を一歩前に出し、右足はつま先をやや横向きに、肩幅に開く。
A左手を真っすぐ上にあげる(左耳につくくらいに真っすぐ)。
B右手で、左手の手首を掴む。
C右にひっぱりながら、左体側をのばしていく(弓のような感じに)。
Dお腹を凹ませ、胸を開きながら空気をゆっくり吸って・・・胸が十分に開いているのを感じながら。
E止める
Fゆっくり空気を吐く(この時、胸がなるべく凹まないように)。弓なりのままこの呼吸を5回連続して行う。
p55


声量がない、喉の力を抜きたい
@みぞおちに親指を垂直に当て、上腹部をふくらませて息を吸う(おヘソから横にした指5本分上の部分)。
A無声音でスーと言いながら歯の隙間から上腹を凹ませないように息を少しずつ吐いていく(上腹に力を入れて前に押し出すように意識する)。
B息がなくなったら最後に口を開いて腹を出す。p105


高音が出ない、音程がとれない
@口を縦に開く(口の幅は狭く、唇は外側に向ける)。
A眉を上げる(軟口蓋と硬口蓋が、上にひっぱられるのをあくびのようにかんじながら15秒キープ)。
Bアゴが動かないように眉を元にもどす。口を開いたまま眉を15秒キープ=1セットで1日10〜20セット。p111


フレージングや音程を向上させたい
@まず鏡を見て喉を大きく開けてみましょう。
Aうつ伏せになり腕を顎の下に置きます。
B@のように口を開けまたまま下を向きます。
C@のように軟口蓋を引き上げ開けながら、上を向きます(同時に、眉を上げ、目を見開いてやると効果的です)。この状態で疲れるまでキープします。p121


喉、胸の開きを定着させたい
@良い姿勢で立つ(胸をそりすぎてはいけません)。
A胸に手を当てて・・・。
B胸をふくらませて大きく息を吸ってすぐに・・・(できれば胸の前方と背中も開くように)。
Cふくらませたまま、さらに大きく息を吸う(2段階に胸が広がるように)。p125


音痴、音程をその場で改善したい
@良い姿勢をして、頬の上に手を置く(親指の腹のところが頬骨に乗るように)。
Aそのまま、息を大きく吸う(首が横に広がるような感じで)。
B首の筋肉を張り、手のひらで頬骨を内側へ押し続けながら、歯の隙間から息を無声音でスーと音を出しながら吐く(5秒以上かけないで)。p130


顔の筋肉、口の中、舌、喉、首、胸、腹、と、
声を出すことに関係しているところを鍛えればいいのだな。



表情筋が発達すると写真写りも良くなりますが、それ以外にも、口の中を開く事で、口の中がトレーニングされ、沈下予防になりイビキなどをかきにくくなったり、睡眠時の呼吸が浅くなったりする事を防止する効果もあるといいます。p122

歌うことは健康にも良いのだろうなと思った。



声を出している時の腹式呼吸は「腹の上部をふくらませて息を入れ、声を出しながらもそれを維持する」という事です。p166

極論を言えば、身体をとにかく凹ませない意識を持つ事によって、呼吸が安定し、横隔膜も安定してゆっくり上昇できるのです。p169

このことは、
子どもと一緒に参加している合唱団で指導してくれる先生にも、言われたことがある。


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