看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS いつも心にイタリアを アレッサンドロ ジェレヴィーニ

<<   作成日時 : 2016/04/05 22:32   >>

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珍しくエッセイを読んだ。

イタリアは、
なんとなく楽しそうな感じの国だなと思ったから。

読んでみて、イタリアの人は、
家族、友達、ふるさと、おいしいもの、
を大切にするのだなとわかった。


本書より、
面白いなと思ったところ。

ワインは場所によってはミネラルウォーターの価格より安い。Osteria(オステリーア/居酒屋)やbar(バール)でそればかり飲んでいる人たちの中には、収入の少ない人やアルコールなしではいられない人が非常に多い。従って同じように見らたくなければ、充分に気をつけた方がいいと思う。p44

イタリアにおけるワインは、日本でいうと日本酒みたいな感じなのかなと思う。

いまではいろんな日本酒があって、おしゃれな感じもあるけど、
自分の父親が飲んでいた日本酒は、ここに書かれているような感じだった気がする。



彼らは、イタリア特有の、人間らしいライフスタイル、人生に対する明るい姿勢、芸術への欲望、美食に対する情熱、幅広い意味での「美的センス」などが体の深いところに宿っていることを、良いイタリア人気質として挙げていた。p62

どこの人にも、
良いところも悪いところもあるのだろう。

ただ、
人生に対する明るい姿勢、
というのは、どこの国の人でも持っているべきだろうなと思うけど。



「妻をあまりがっかりさせない方法」について、ちょっとしたマニュアルをこっそりつくってみた。その一部を紹介すると・・・。
 誕生日や記念日を絶対に忘れないこと。妻が絶対に予想できないようなプレゼントを用意すること。家にあらわれる虫やネズミのような怖い侵入者は、命をかけても自分で殺すこと。犬や猫のゲロのような気持ちの悪い掃除は彼女にはさせないこと。便座はもとの位置に必ず戻すこと。そしてトイレットペーパーが切れたら、すぐに新しいのにつけ替えること。なるべく人前で仲良く手をつなぐこと。時間が許す限り、買い物に付き合ってあげること。食卓では行儀よく食し、料理の味をやたらと絶賛すること。せめて週に一回は外食をすること。しかし仕事の都合でそれができない場合は、代わりに女友達と一緒に行かせること。たまには恋人時代のように映画館などへ行ってデートをすること。あるいは泣かせる映画のビデオを借り、それを一緒に見ること。夜の営みの際、自分のことばかり考えないこと。お腹がちょっとでも出てしまったら、迅速にジムに通い始めること。自分の母親の自慢話は絶対にしないこと・・・。
わああ、なんだか書き出したらきりがないことに気が付いた。p128


常に紳士的であることは大変なことだなと思った。

基本的には、
相手への思いやりをもって行動するということだろうなと思う。



現在のイタリアでは葬儀のあり方は大分変化してきた。法律上、遺体の移動が禁止されているので、自分の家で死を迎えない限り、お通夜はほとんど行われなくなった。p235

自分の家で死ぬ場合でも、お通夜の悲しい雰囲気が家全体に広がることを恐れて、救急車の医師に確認を数十分後に延長するように頼み、無理に遺体を病院に運んでもらうことも多い。p237

イタリアでも、
臨終の場面とか、その時の医療とか、
簡単にはいかないものがあるのだなと思った。


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