看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS 100歳の金言  日野原 重明

<<   作成日時 : 2015/12/09 09:47   >>

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100歳をすぎても現役というのがすごい。

そんな日野原先生も低炭水化物食であることが、
本書を読んでわかった。

いわく、

食事の内容は、朝は、オリーブオイルを大さじ一杯(15cc)入れた果物ジュースと、牛乳に大豆レシチンを茶さじ3杯入れたものを飲みます。昼は、牛乳(180cc)とクッキー2枚。夜は、カロリーが少なくビタミンが豊富な野菜をたっぷりと魚を毎日食べます。糖分の多いご飯は茶碗半分程度と少なめに。週に3回は、細胞を作るたんぱく源をとるため、脂肪分の少ない牛のヒレ肉を食べています。p83



以下は、
その他のためになったなと思う部分。

年齢が一番あらわれるのは、首です。後ろから誰かに呼びかけられたとき、あなたは首をまわして振り向くことができますか?腰や肩から体をひねって振り向く人が多いことでしょう。歳を重ねるごとに首の関節が硬くなり、首だけをまわすことが困難になるからです。そのために私は、お風呂に入ったときに、首を左右にまわし、後ろを振り向く訓練をしています。p89

腰でも膝でもなく、首。

確かに、首は神経とか血管とかの通り道なので、
ここが硬くなってしまうのは、全身に悪影響をおよぼすのだろうと想像できる。

以前この本を読んだときにも、

そんな感じのことが書いてあって、
試してみたら何となく調子がいいような気がしたので、
首と背骨をひねるストレッチは、続けている。



「創めることさえ忘れなければ、人はいつまでも若くいられる」
オーストリア出身の宗教哲学者、マルティン・ブーバー(1878〜1965)の言葉です。未知なる世界を学ぶこと。新たな趣味をもつことは、同時に、私たちの体内に眠る遺伝子を揺さぶり目覚めさせ、思わぬ才能を開花させるきっかけにもなります。p91


なんでも新しく創める(はじめる)ことが大切なんですね。



食糧が今ほど豊富にない明治の末に生まれ、貧しく質素な牧師の家の6人兄弟姉妹の3番目、次男として育ち、物資がまったくなくなり、悪夢のような戦争を体験した私は、幸せを感じるハードルが、おのずと低く設定されています。p97

厳しい時代を生きた人のたくましさは、やはり違うなと思います。

看護師として患者さんと接していても、戦争を経験している人はすごいなと思う事がよくあります。

ただ、戦争を経験した人が全てそうなるわけでもないでしょうから、
自分の体験を自分なりにどう解釈するか、という部分も、大切なのでしょうけど。



シンパシー(同情する)は、単なる同情ですが、エンパシーは感情移入をして共感すること。辛い出来事を自己体験した人にしかできないものです。p98

人生の失敗も屈辱も悲しみも、すべての体験は、マイナスではありません。エンパシーの心のように、大切な何かを得ることができるからです。災いはいつかかならず、プラスに転じるのです。p99

辛い出来事を経験すると、他人に共感する力が上がる。

ほんとうに辛い時には、そのように感じることは難しいかもしれませんが。



子育てに関する部分。

「学校は教えるところ、家庭は学ぶところ」
慶應義塾の創設者であり、偉大な教育者・福澤諭吉(1835〜1901)も、『福澤文集』の「教育の事」のでそう言っています。p124


子どもが誤った行動をしたときは、ただ怒るのでは逆効果です。怒る大人の顔は憎しみの表情であふれているからです。怒るのではなく、叱ること。叱るというのは、子どもに事の筋を話して、正しい行動をとるように導く愛の言葉です。p125

「子どもに事の筋を話して、正しい行動をとるように導く」、
大人でも、だれかにそうしてほしいなと思う時がありますが。



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