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zoom RSS その神経(バランス)じゃ調子わるくもなりますよ 小林弘幸

<<   作成日時 : 2014/09/07 23:02   >>

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妻の本棚にあった本。

交感神経と副交感神経のバランスを整える大切さについて書かれている。



以下は私が参考になったと思うところ。

体と技が良い状態になっていれば、心は自然に後からついてきます。p45

これは最近よく感じる。

心が体調に影響することもあるとは思うので、
心と体調は、鶏と卵みたいな関係なんだろうなと思う。

どちらかだけを考えてもうまくいかない。



私がおすすめしているのは、「1対2呼吸法」です。
やり方はいたってシンプル。
「3〜4秒、鼻から息を吸い、6〜8秒かけて口から吐き出す」これだけです。
息を吐くほうに意識を向けてください。ゆっくり息を吐くことで、頭と胴体をつないでいる頸部にある「圧受容体」が反応して、副交感神経の働きが高められます。p47


口角を上げて笑顔をつくれば副交感神経活性化され、気持ちはさらに落ち着きます。p56

副交感神経の働きを高めて、リラックスしたい時に試してみると良いと思う。

とくに二つ目の方法は、口角を上げるだけで良いのでとても簡単。

それだけでいいの?
とも思えるが、
それだけのことなので、まず試してみようと思う。



服は心身に影響します。些細なことに思えるかもしれませんが、焦っているだけでも自律神経は乱れるうえに、冴えないと自分で思っている服装で一日いるのは、乱れる引き金になります。p77

働く人にとっては、スーツの着心地も自律神経の安定を左右します。p155

精神のバランスはとても簡単に崩れるのだな。

自分の身の回りにあるものなどについても、
注意を払う必要がある。



ストレスになることがあっても、自分がやるべきことがきまっていれば、ずいぶん気持ちは整理され、落ち着くものです。p100

やらなければいけないことがたまると、人間は処理能力が落ちてしまいます。「どうも最近調子が良くない」「気分が散って集中しにくい」と思ったら、この「気がかり」がたまっていないかチェックしてみましょう。p105

「気がかり」が溜まってやるきが起こらないということ、
けっこうあるなと思う。

小さな「気がかり」から、
一つづつ解決していくしかないな。



余裕があるとき、自律神経は良いバランスに整います。呼吸も深く、血流も滞りなく行き渡ります。これこそ、冷静で客観的な視野から正しい判断ができる理想的な状況です。p118

「時間に余裕ができたら」と思っていたら永遠にできません。だから「余白」という予定を入れるのです。これも予定のひとつと考える。いえ、もっとも重要な予定と考えるくらいでちょうどいい。p119

意識的に余裕を作り出すこと。



人間の集中力は、1時間も持ちません。p122

疲れが少々残っている状態での仕事のポイントは、「時間を、10分や20分単位の細切れにする」です。p126

しかし「それでも追い付かないくらい今日は疲れた」というときは、片づけをおすすめします。私もいつも不思議に思いますが、人間、どんなに疲れていても片づけはできるのです。p127

疲れたら片付け。

片付けをすると「気がかり」もへって気持ちがスッキリして、
やる気が出る。



苦手な人とうまく付き合うにはどうすればいいでしょう。
結論から言ってしまうと、「必要以上に深く関わらない」のが一番です。p152


身も蓋もない感じだけど。



人がミスするのは、5つの状況しかありませえん。
@余裕がないとき
A自信がないとき
B想定外のことが起きたとき
C体調が悪いとき
D環境が悪いときp156


このような視点から自分のミスを分析し、
繰り返さなようにする。



緊張しやすい人は、プレゼンの前に水分補給をするといいでしょう。p166

今度、機会があったら試してみようと思った。



自律神経力が高い人は、ありのままの自分をさらけ出しています。他の人なら隠しそうな「弱み」「コンプレックス」も、隠そうとしません。p173

自分をかっこよく見せようとするから緊張する。

積極的に恥をかくくらいのつもりでちょうど良いのかもしれない。

自分をかっこよく見せようとしなければ、恥もなにもないけど。



嘆くより、何ができるかを考える。このほうが、はるかにバランスが安定します。p179

自分にできることをするしかない。

それ以外のことは全て雑念。



人間は、「本当の原因」から目を背けたがる生きもののようです。
・本当は一番きになっていること
・これまでの人生で何度も問題を引き起こしたり、足を引っ張ってきた、自分の一番良くない性格
・「このままではいけない」「いつか向かい合わなければいけない」と思っていること
・決着をつけていない過去の失敗や挫折など
―こういった自分の「恥部」と言うべきところを直視するのを避けたり、理由をつけて先送りしたり、自分をごまかしたり、正当化します。くさいものにフタをした状態で、何十年も生きてしまうのです。p197


不安や、自分の弱点を直視し、認めている人間は強いですよ。
「直視」できているかどうかが、健康、仕事、人間関係を含めた今後の人生を決める最大の分かれ道になるのです。p206


意識すれば、人は前進できるのです。p207

交感神経と副交感神経の話があまり関係なくなっているけど、
本書の核心部分はこのあたりにあるなと思う。

自分の「恥部」目を向けられれば、
前進できる。

自分の「恥部」にも目を向けて、前進しようという思いが、
心の安定を作り出す。

自分の「恥部」というのは、
自分は自分に隠したがっているのだけど、
自分以外の人には見えていたりする。

人からそれを知らされるのはとても怖い。

それを知らせてくれる人は、
ほんとはとても大切な人なんだと思う。



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