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zoom RSS 学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41  陰山 英男

<<   作成日時 : 2014/06/05 10:04   >>

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本書より参照すると、

学力の根本は生命力p14

ということで、

体力に自信がなくなると、子育てにも自信がなくなってきます。子供とつきあうのはとてもエネルギーが必要ですからね。p206

ということなので、
子供の学力も、それに影響をあたえる親の関わりも、
体力勝負!
ということだと思いました。

この部分は、
現在子育てを体験している一人の親として、
確かにそうだなと思いました。



以下、
本書より参考になったところ。

低学年で身につけなければならないのは、毎日家で勉強する習慣。ひとりでこれを習慣づけるのはなかなか難しいものです。そばについて勉強をみてあげる人が必要なんです。p23

我が家の長女は、いままさにこの段階だなと思う。

毎日、
学校で出された宿題を始めさせるまでが一苦労。

始めてからも
、周りのことが気になって全然進まないこともあるし。

それでも、少しずつは習慣化されているような気もする。

一方で次女の方は、
幼稚園なので宿題もないのに、
姉の真似をして姉のとなりで塗り絵とかを勝手にやっている。

次女の方は、
長女ほど苦労せずに勉強する習慣が身に付きそうだな。




長さや距離、重さといった単位、時計の見方、いずれも生活に必要だから覚えるのです。勉強を生活と切り離して考えないでください。結局、学力を支えているのは生活環境であり、豊かな生活体験なのです。p64


とくに長女の時など、親も不慣れだったこともあり、
なんでも親が先回りしてやってあげてしまうことが多かったので、
生活習慣が不足しがちだなという気がしている。




「心を育てる」という話が教育学者の間で盛んに議論されていますが、私の経験から言えば、子供を感動させたり、びっくりさせたりすれば、心は自然と豊かに育っていくものです。だからこそ、「世の中には、こんなものがあるのか、こんなことがあるのか」と知的好奇心を刺激する場面を、家庭でも頻繁につくってあげてください。p66

子供をびっくりさせるのは、
意外にん難しかったりする。

これは驚くだろ!
と、思ってやっても、
ぽかーんと見ているだけだったり、
そこで驚くの!?
みたいなことがあったり。

気合入れて遠出しても、
子供のテンションが低めだったときなんかは、
おまえら楽しくなくても、お父さん楽しんじゃうからいいもんね!
と、いうことにしている。




聞き上手の子は、間違いなく親に話を聞いてもらえている子です。p107

子供の話を聞くのにも、
意図的にそうしようとすると、
聞く姿勢に気持ちがこもらないために、
子供も楽しそうに話をしてくれなかったりする。

とくに小学生くらいになると、
親の顔色をうかがうことにも長けてくるので、
親が本気で聞いているかがわかってしまう。

子供との会話だって、
大人同士の会話だって、
同じように真剣勝負なものだ。

そこで、

体力に自信がなくなると、子育てにも自信がなくなってきます。子供とつきあうのはとてもエネルギーが必要ですからね。p206

という部分が大切になってくるのだと思う。




特に父親はなんらかの形で、子供に人生観を伝えるべきだと、私は考えています。本はその最良の手段なのです。p113

私も自分の父親から、ときどき、

「この本面白いよ。」

と、言って本を渡されてそれを読んだりしていたので、
私も自分の子供に、
できればそうしたいなと思う。




子供は中学生にでもなれば次第に親から離れていきます。子供との蜜月時代はたかだか10年といったところでしょう。しかし苦楽を共にしたこの10年は、振り返れば人生の黄金期だった、と私の先輩たちはみな口をそろえて言います。p123

「子供と過ごせる10年は、人生の黄金期」
このことを呪文のように心の中で唱えながら、
日々を乗り越えていきたい。




私が繰り返し述べているように、子供は少しずつ傷つきながら成長するのですから。p163

子供の生活体験についてと同じだけど、
子供が傷つきそうなところはついつい取り除いてあげたくなってしまう。

毎回、手を出さないようにぐっと我慢するのも大変なので、
子供をあえて見ないようにすることも必要かなと思う。




自立する力がつけば、人に感謝する気持ちも生まれるという話です。
何か物事を自分でやってみれば、そのたいへんさがわかります。人にしてもらったときに自然と感謝できるようにもなります。ところが、なんでも親にしてもらいのが当たり前の子は、往々にして文句が多いものです。p170


「人に感謝する気持ち」
私などは、最近少しづつ、
このことがわかってきたような気がしています。

これも、
子育てを経験したおかげかもしれないなと思います。




お金教育は、つまるところ、その家庭がどんなお金の使い方をしているかにかかっています。p203

この部分について、
最近はインターネットでモノを買ってしまうことが多いので、
実際にお金を使うところを子供があまり見ていないのだけど、それはまずいだろうか、
と、ちょっと思う。




楽しみは自分たちでつくり出すものであり、お金を使わなくても十分に楽しめることを、親自身が身をもって示してあげてください。p204

田舎暮らしをしているととくに、
このことはよく考えさせられる。

田舎には、お金を使って楽しむための場所がないので、
楽しいことを自分の手で作り出さないといけない。

簡単ではないけど、
その難しさもまた、楽しんでしまいたい。




子育てに難しい理屈はいりません。親自身が心身共に健康で幸せであること、そして子供をよく見ることです。p208

ほんとにそうありたいです。




具体的な方法としてやってみようかなと思ったところ。

子供の苦手なところは、そのままにしないで、教師に伝えてください。
私のクラスでも、宿題をよくみている親御さんほど、子供が理解していないところを知らせてくれました。p30


私は国語に限らず、あらゆる教科書を音読させていました。p33

重さの単位を理解させるなら、はかりや計量カップを使って子供と一緒に料理を作ってみてはどうでしょうか。p62

最近は、ゲームをするようにして地理を覚えれるコンピューターソフトもあります。私のおすすめは『チリチリらんど』(インターチャンネル・ホロン発売)。p77

鉛筆の持ち方を矯正する器具
「ユビックス」p83


自宅を開放して、親がわが子と近所の子供たち数人を集めて勉強をみる方法を「家庭塾」といいます。p92

子供にも家族の一員としての役割を与えてください。むしろ子供は家族の役に立つことを喜ぶはずです。p103

「チリチリらんどというソフトはもう売られていないようだった。

ユビックスみたいな商品はまだうっている。



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