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zoom RSS 学び続ける力 池上彰

<<   作成日時 : 2014/06/03 15:27   >>

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教養のすすめ。

参考になったと思うとこの抜粋。



学ぶ楽しさを知ること。それが現代の教養なのではないでしょうか。p8

日々いろいろなことを学んで生きているとおもうので、
学ぶことの楽しさを知ることは、
生きることの楽しさを知ることと、
ほとんど等しいのではないかと思う。

そうであってほしい。



語学の上達は階段を登るようなもの。階段には踊り場があって、ずっとやていても全然効果がないと思っていると、あるとき突然ポンと効果が出て、一段上に上がる。またしばらく横ばいのあと、突然またレベルが上がるといわれています。p28

語学だけのことではないのかもしれない。

何かを学ぶときには、
全然効果がないと思われるような時が必ずあるのではないか。

そう思っていたほうが、
気が楽なこともある。



批判力を身につけるのに大切なのは、何についても「引っかかるところを見つける」ことです。本も、引っかかりを見つけるつもりで読む、著者はこんなことを言っているけど、本当かな?と思いながら読む、そうすると、ときどき「あれ?」ということに出会います。p84

自分が処理できる情報量は、情報が増加するスピードほどには増えないから、
スルーすることが増えている。

下手すると、
一日なにも引っかからずに過ぎていく。

そして、
一年があっという間に過ぎる。

子供の頃は、
一年がとても長く感じられたのだけどなと、
遠い目。

そこでちょっと思うのは、
大人のスルーする習慣が、
子供にも影響をしているのではないかということ。

もうすこしいろんなことに引っかかりながら生きていきたい。




自分はまだ十分知らないということを知っている謙虚さは、その人の印象を大きく左右します。p118

本書の中で著者が、
自分はまだまだものを知らない、
というようなことを書いていて、
ちょっと嬉しい気持ちがした。

池上さんがものを知らないのなら、
私なんて知らないことだらけ。

学ぶことだらけ。

学ぶ楽しさだらけ。




アメリカは、黙っていると、「話す内容のない人」と評価されてしまいます。「言わなくてもわかるだろう」ということが絶対に通用しない社会です。p128

私が黙っているときはたいてい
話す内容がないため。




(池上氏の)人生を変えた一冊の本
「続 地方記者」
「読書について」ショーペンハウエル


「続 地方記者」は、
アマゾンの古本で7000円(ブログ記述時点)。

地方記者〈続〉 (1962年)

「読書について」ショーペンハウエル著 は、
普通に売られている。





商社の海外駐在員はどんな暮らしをしているのか。銀行の支店の現場では、預金融資集めや融資の審査がどう行われているか。下町の中小企業の工場で働く人たちの誇りと挫折。そういう人生や企業社会の仕組みを知ることができるのがビジネス小説の世界です。p155

本書の中で紹介されていたビジネス小説著者
城山三郎 
梶山季之
山崎豊子
清水一行
高杉良
山田智彦
深田祐介
安土敏
江波戸哲夫
高任和夫
池井戸潤
江上剛
真山仁

ビジネスの世界のことについては疎いので、
いずれ読んでみようかなと。




現実逃避と聞いて、否定的な印象を持たれるかもしれませんが、そうではありません。本を読めば、嫌な現実から逃げることができます。本当に辛くなったら、逃げればいいのです。p165

中学、高校、大学と、
本をよく読んでいた時があった。

今から思うと、
あれは現実逃避だったようなきがするけど、
それでもよかったんだなと思えた。




すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる。
後からジワジワ役に立つものもある。p168


「後からジワジワ役に立つものもある」ということは確かだろうと思うけど、
「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる」というのは、
そういうこともあるだろうし、
そうじゃないこともあるだろうと思う。

「引っかかることが大切」、
と、本書の中で書かれていたので、
この部分に引っかかってみた。




教養を得るとは究極的な自由を獲得することであり、それはすなわち自らの意思で社会に関わっていく、ということにつながるのだと。p177

教養=リベラルアーツの、リベラルとは、さまざまな枠組みから自由になることである。
では、どんな枠組みからどう自由になることなのか。
まず、それを考えること自体が教養の第一歩である、ということ。
そして、これまでの常識が通じない、変化の激しいいまのような時代においては、教養こそが次の解を出すための実践的な道具になり得る。p179


この部分を読んだだけでも、
本の価値は十分だなと思う。

学ぶことの意味。

では、なんで枠組みから自由になることが必要なのか。

多分、
そのほうが少しだけ楽しいからなんじゃないかなと。

へぇーっ、とか、ほぉーっ、
て、思えるから。




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