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zoom RSS アイデアのつくり方 ジェームス W.ヤング

<<   作成日時 : 2014/04/13 22:53   >>

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「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」
だそうだ。

読んでみて、
広告業界の人に向けた本のようでもあるけど、
アイデアが必要とされることにはすべて適応できる話だと思った。


以下は、
とくに参考になったと思う部分。


アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもないということである。p28

広告のアイデアは、製品と消費者に関する特殊知識と、人生とこの世の種々様々な出来事についての一般的知識との新しい組み合わせから生まれてくるものなのである。p38

よく言われることだけど、
学ぶことの大切さが、このことから導き出されるのだと思う。

本を読むことやテレビを見ること、
もちろん学校で勉強すること。

毎日、見て聞いて経験していること全ては、
なにかしらのアイデアに結びつく可能性を持っている。

広告のアイデアだけに限らず、
自分の生活を少し楽しくしてくれるアイデアは、
そういうところから生まれてくる。



良いアイデアはそれをみる人々を刺激するので、その人々がこのアイデアに手をかしてくれるのだ。p54

思いついたアイデアの価値を知るには、
アイデアをみんなの目に見えるようにしてみればいいのだな。

そのアイデアに触れた人が、
そのアイデアのために行動をしてくれるかどうか。



アイデアの作られる全過程ないし方法
第一 資料集め―諸君の当面の課題のための資料と一般的知識の貯蔵をたえず豊富にすることから生まれる資料と。
第二 諸君の心の中でこれらの資料に手を加えること。
第三 孵化段階。そこでは諸君は意識の外で何かが自分で組み合せの仕事をやるのにまかせる。
第四 アイデアの実際上の誕生。〈ユーレカ!分かった!みつけた!〉という段階。そして
第五 現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを具体化し、展開させる段階。p55


とくに大事なのは、
第一、第二段階と第五段階だなと思う。

第三段階、第四段階は、
運みたいなものが関係してくるとおもうので、
自分の力だけではどうしようもない。

自分でできることは、
運の可能性を上げる努力。

それが第一、第二段階で必要なのだな。



年齢を重ねるといううことは、諸君が活動的でいきいきとした感情生活を放棄しない限り、諸君の貯蔵庫を豊富にするのにかなり役立つものである。p58

すこし言い換えると、
活動的でいきいきとした感情生活を放棄しなければ、
アイデアの元となる知識と経験が蓄積するおかげで、
年を重ねるほどに良いアイデアが出やすくなる、
ということだろう。



竹内均氏の解説部分より。

「パレートの法則」のポイントは「大切なことを先にやれ」ということである。上位二十パーセントにあたることを的確につかめば、「パレートの法則」によって仕事の能率が今までの四倍にもなる。こうなると問題は「何が大切なのか」を見抜くことである。p80

どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。このように考えると、中庸はいい加減な人生を生きる中年の処世術といったものではなくて、積極的な徳目である。p82

20パーセントを判断する力は、
どうしたら養えるのかな。

自分にとってどうでもいいことというのは、
何となくわかるけど。

例えば私にとっては、
髪型や服装、乗る車、住む家、などは中庸でよい。

人生の大目標というのがあるわけではないけど、
時間をかけたいとおもうのは、
家族と過ごす時間。


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