看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS ナイチンゲール 心に効く言葉7 

<<   作成日時 : 2013/04/13 22:15   >>

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この本の中より、
参考になるなと思った言葉を抜粋している。

久しぶりの7回目。

7回目の言葉は、

どんな訓練を受けても、その人が、まず感じることを学び、次にものごとを自分の力で考え抜くことを学ばなければ、役に立ちません。
そして私たちに真に敬虔な感情と目標がなければ、何よりも崇高であるはずの病院での生活が、単なるあわただしい日常業務に、しかもとても心をすさませるものになってしまうのです。p51


後半の部分を逆に言えば、
病院での仕事を、
単なるあわただしい日常業務で、
しかもとても心をすさませるものにしないためには、
敬虔な感情と目標があれば良い、
ということになるのだろう。

「敬虔」という言葉の意味は、
「神仏などを深くうやまいつつしむさま」
となっているので、

敬虔 とは - コトバンク

信仰心のようなものも必要になってくるのだろうか。

私としは、
特定の神を信じているわけではないけど、
魂みたいなものはあるのかもなと少し思っているところがあるので、
それで足りないだろうか?

まあ、
「真に敬虔な」、
というレベルには達していないだろうから、
ダメかもな。

そうするとあとは、
目標ということになる。

そちらの方で、
もう少し頑張ってみる必要があるかな。



それから前半の部分については、
まず「感じること」が来て、
続いて、
「考え抜くことを学ぶ」、
とある。

この部分からは、
論語の「学びて思わざればすなわちくらし、思うて学ばざればすなわちあやうし」
というのを思い出したけど、
「考える=思う」といことについても、学ぶ必要がある、
と、言っているところが少し違うと思う。

確かに、
「考え抜く」ってどういうことか、
よくわからないかもしれない。

どこまで考えたら、
考え抜いたことになるのかなとか。


現場では、
正解がどこかにあるわけでもないから、
何が正しくて間違っているかとか、
よくわからなくなることがある。

そういう場面で、
考え抜けと。

安易な答えで、
わかったつもりになるなよと。

言葉を変えれば、
あきらめるなよと。

そういうことを、
ナイチンゲールは言いたいんじゃないかなと、
思った。

相変わらず厳しいお言葉ですが、
そうするしかないと言われれば、
逆に吹っ切れるような気もする。

なんだかんだと迷っても、
そこで考え抜くしかないんだよ、
ということですので。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
記事を読んで、漫然とルーチンワークをこなす者を戒めるような言葉ですね。初心に帰り、命に対する真摯な姿勢を再認識しなければと感じました。
GAKU
2013/05/20 08:04
ナイチンゲールは、患者さんにとっては白衣の天使だったのかもしれませんが、同業者にとっては、とても厳しい先輩だなと思います。
もり
2013/05/20 09:02

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