看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS 仕事はどれも同じ 「今やっている仕事」を「やりたい仕事」にする方法 

<<   作成日時 : 2013/03/23 20:45   >>

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この本を読んだ。

仕事はどれも同じだなんて、そんなことあるのか?
と、読む前は思ったけど、
読んでみて、
確かにある意味では、仕事は全て同じだなと思った。

ある意味ではというのは、
例えば以下の部分から言えるようなこと。

人間は絶えず同僚、友人、親類、隣人と自分を比較しているのである。同僚等々より多額の収入を得ている場合にのみ、高額の収入を得ていると思うのであり、かつての目標がいくらたったのかはまったく関係ないのだ。p42

それから、

誰もが他人の存在を、そして他人の業績を「当然のこと」と見なしているが、そう思うことがお互いに不快なのだ。これはいかにも人間らしいことだが、私たちはこうした人間関係から抜け出すことはできない。p94

要するに、
人間関係の部分。

こういうことは、
他人と一緒に何かをするときに、
必然的について来てしまうことなんだな。

他人との関係という部分は、
どの仕事でも同じような問題を発生させる。

では、
大金を得るなどして仕事から自由になれたらどうかというと、
そのような場合には、
別の問題が発生するらしい。

社会学者トーマス・ドゥルイェンはこう述べている。「(お金がなければ)生活費を稼ぐために働かざるをえないが、(大金を手にした人は)人生の意味について悩みつづけなければならない」
当事者との会話で私たちが知ったところによれば、苦悩は苦悩は後者のほうがはるかに大きい。p106


どうやっても逃げられないのなら、
今ここで、
頑張って生きていくしかないわけだ。




本書より参考になったところ。


もし一つだけの動機を抱いて職業選択を行えば、あなたを満足させてくれる仕事など世界中に一つもない。しかしもし「期待の危機管理」を行って複数の期待を抱けば、大いに失望することはほとんどなくなる。p75

これは確かにそうだなとおもう。

仕事にはいろんな面があるので、
そのいろんな面を総合的に判断して、
自分にとっての価値を考える必要があるのだろう。




アメリカでは、社会学者グローリア・マークが従業員の日常生活を調査している。その結果は、「従業員は平均して11分に一回は電話やメールなどで精神集中を寸断され、25分後にようやく、先ほどやりかけた仕事に戻る」という物だった。いったん精神集中を寸断されると、再び集中力を取りもどすまでに8分を要する。だから本当に集中していられるのは11分から8分を引いた3分間だけだ。
この「元凶」こそ、かつて深く関わりたいと思っていた「人間」なのである。具体的には上司、同僚、そして顧客。彼ら一人ひとりが、「邪魔」を仕掛けてくるのだ。
こうした周囲の人間たちは、当初の理想的イメージからあっと間に「邪魔者」に変貌する。彼らがあなたのオフィスに足を踏みいれたり、彼らの名前がネーム・ディスプレイに表示されたり、メール送信者の欄に出たとたんに、、あなたは腹立たしく思う。p118


仕事はいつも邪魔される。

看護師の仕事も、
ナースコールや電話や面会の人や、
そういうものに邪魔される。

しかし実際には、
「邪魔物」も仕事の一部なんだけど。

どれだけ仕事が邪魔されて、分断されても、
何食わぬ顔で働いていられるようになれたらな。




「神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を私に与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを識別する知恵を与えたまえ」(ニーバーの祈り。聖学院ウェブサイトより引用)p161

祈るだけでも、
謙虚な気持ちが湧いてきて、
少し気持ちが楽になる気がする。




もしあなたが自分を変化させれば、あなたの周囲全体があなたのまねをするようになる。なぜかと言えば―こえはごく簡単に説明できることだが―、私たちは全員が―家族であろうと仕事であろうと―大きなシステムの一部だからであり、システムの一部が変われば、他の部分にも影響が及ぶからである。だから、もしあなたが自分を変えれば―まるでドミノ効果のように―他人も自動的に変わるのだ。
そのさいあなたは他人を操るべきではない。他人と正直に出会う道を見つけるべきなのだ。重要なのは、あなたが自分の心身の健康によい振る舞いをすることである。p227


他人を変えるには、
まず自分を変えること。

しかし、
変わるということはとても難しいことで、
自分が変われないから、
他人との関係も変わらないと。




あなたが他人のことで興奮しているかぎり、あなたは自己に納得せず、自己と闘っているのだ。p234

他人の言動について腹を立てたときに、
その腹を立てたものと同じ要素が、
自分の中にないとはいえない。

自分も他人も、
結局は同じような人間であるわけで、
他人は自分の鏡なのだな。




「一人が何かを持つと、すぐさま気を悪くする人が何人かいる」とは、ドイツの詩人ヴェルヘルム・ブッシュの言葉だ。p234

嫉妬心というのは、
ほんとうに根が深いものだとおもう。

根が深いだけに、
嫉妬をしているということに気がつかないことすらある。

何となく嫌いな相手には、
実は嫉妬心を感じていたり。



他人から無礼な待遇を受けたとしたら、あなたはそれが偶然ではないことをよく考えてみるべきなのだ。あなたは、自分相応の扱いを他人から受けているのである。あなたが心の底から自分自身を大切に思って「いなければ」、それは無意識のうちに相手にも伝染する。その結果どういうことになるのか?あなたは相手から無礼な扱いを受けるのだ。p242

心の底から自分を大切にするということは、
どういうことなんだろう。

「自信」ということだろうか。

相手から無礼な待遇を受けたと感じることがあまりなければ、
自分のことを大切にできている、
ということなのかもしれない。




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