看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS 背筋は伸ばすな 山下 久明

<<   作成日時 : 2012/10/02 22:52   >>

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今までの常識は間違っていた!
というような感じの本は好きだ。

常識が覆される感覚には、
ロックが感じられるから。



ところで私は看護師なのだが、
看護師になる前からとても猫背で、
姿勢は決して良いほうではない。

そして最近、
腰が痛くなり始めた。

そんなわけで、
姿勢の改善と、腰痛の予防のために、
この本を読んでみた。



本書によると、
良い姿勢とは、以下のようなもの。

ゴールとするところは顔がやや上を向き、体全体が一直線に並んだ状態です。背筋を伸ばすような美しさではなく、むしろ棒立ちになります。p180

にわかには信じがたい部分もあるが、
人間の進化の過程や、骨格のつくりから丁寧に説明されている部分を読むと、
本書に書かれていることは、試してみる価値があるような気がしてくる。




本書より参考になったと思うところ。


背骨が柔軟であることの大切さ。

四足歩行動物が走る時には、胴体を曲げたり伸ばしたりして走ります。足の力で走ると考えている人は多いかもしれませんが、実は背骨を曲げたり伸ばしたしして生み出される力が推進力の主体なのです。p31

推進力は、
背骨の曲げ伸ばしにより生まれる。

たしかにそうかもしれない。




こむら返りの治し方。

もしも、こむら返りが起こってしまったら、そっと硬い床の上に立ってください。p38

今度やってみよう。




鼻で呼吸することの大切さ。

空気は脳の直下を通り、脳を冷却します。脳は全カロリーの五分の一を消費してしまう程の大食らいの臓器です。そのため、脳からの発熱は半端なく多きいはずです。風邪で鼻が詰まった時、頭がボーっとしますが、その一因が脳の冷却不足にあります。p118

歯肉は粘膜に覆われていますが、粘膜は乾燥に弱く口内炎ができやすくなります。口内炎の原因としてはストレス説、偏食説、感染説アドありますが、実は口内炎のほとんどが口呼吸によるものです。逆に口内炎ができやすい人は、口呼吸を疑うべきです。寝ている間に口を開けている人も、口内炎ができやすくなります。p119


口呼吸と口内炎の関係は、
そうかもしれないなと思った。

そのほかに、
鼻はフィルターになっているので、
吸い込む空気をある程度浄化してくるということがある。




腹筋を使って立つことの大切さ。

内臓を支えるには、骨盤を水平にする必要があります。骨盤が傾いていれば、内蔵が前に滑り落ちようとしてバランスが悪くなってしまいます。こういう感覚は悪い姿勢から脱却してみないとわからないとは思いますが、例えていうならば、これは座面が前に傾いた椅子に座っているようなものです。そのため、そこに座り続けるには、おしりがずれ落ちないように、常に足を踏ん張っていなければなりません。そうならないように、骨盤を引き上げることができるのは、唯一腹筋だけなのです。p53

腹筋を使った立ち方をしておかないと、毎日の筋トレでエイジングを徹底的に行わない限り、姿勢は必ず悪くなるのです。p77

腹筋が働いていますと、発熱しますから、お腹の冷えの防止にもなります。まだ証拠はないのですが、腹筋が働くと内臓の形も保たれますから、おそらく内臓の調子も良くなるでしょう。p79

姿勢を良くするのに大切なのは、
背中側の筋肉だと思っていたけど、
そうではないようだ。

腹筋を使った姿勢の保持。

意識してみようと思った。




背筋を伸ばすことの害。

背筋を伸ばしても見栄え以外のメリットは本当に何もありません。むしろ、腰痛や椎間板ヘルニアの原因になりますし、交感神経が刺激されて、精神面にも健康面にも悪影響を与えます。p85

背筋を伸ばすようにして腰を海老反らせていればいるほど、冷え性の傾向が高いことは事実で、腰椎のカーブから冷え症の程度を言い当てることすら可能です。一方、生理不順は質問しにくいし、答えにくい問題ですので確認はしていませんが、同様な傾向が有るはずです。あるいは不妊症にも関係があるのかもしれません。p162


私はものすごく猫背なので、
背筋を伸ばすのがそもそもかなり辛い。

辛い姿勢が、
良いわけはないだろうと思う。

猫背が良いこともないだろうけど。




正しい姿勢について。

「腰」の屈曲は背中を壁にくっつけ、腰のカーブと壁の隙間に手を入れるという、よくある方法で判断します。この隙間に指が入っても、手のひらは入らない程度を目標にします。手のひらが入る程度が理想的とする基準が多いのですが、姿勢が良くなって、腹筋が骨盤を持ち上げだせば、手のひらまで入っていたこの隙間がせいぜい指の根元までしか入らない程度にまで減少します。そのついでに頭が壁にくっつくように顔を上にあげます。p180

自分でやってみたら、
手のひらまで入ってしまった。

最近腰が痛くなってきた原因は、
仕事の忙しさにプラスして、
このへんのことも関係しているのかもしれない。




頭部は舌で支える。

舌が本来あるべき場所を手っ取り早くいいますと、上あごのくぼみの中です。ここを常に舌で満たすことができるようになるのが目標です。p181

自分の舌について、
特に意識したことはなかったけど、
今後は意識して見ようかと思った。

ちなみに、
猫背の人は、舌が前歯を押すような位置にあることが多いのだそうだ。

そういわれてみると、
私の舌の位置もそうかもしれないと思う。




舌を鍛えるためのトレーニング。

ガムを使った下のトレーニングです。舌のトレーニングですから、歯を使ってガムをかむのではなく、舌と上あごの間でガムをこねるトレーニングです。ガムの味がなくなるのを目安に、一日最低二回から三回行ってください。それを一年ほど続けると、舌のパワーが上がることを実感するでしょう。p183

尖った舌がまっすぐ出るように訓練しましょう。p185

10秒ほど舌を突き出したら、舌を口の中に戻し、下を横に広げます。この繰り返しを10回程度行います。p186


舌を鍛えて姿勢を良くするのには、
かなりの時間がかかるようだ。

まずは、
自分の口のなかでの舌の位置について、
意識するようにしてみようと思う。







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