看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS 怒らないこと 役立つ初期仏教法話1 アルボムッレ・スマナサーラ

<<   作成日時 : 2010/10/15 06:17   >>

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怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
サンガ
アルボムッレ スマナサーラ

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怒らないことは、
看護師としても大切ですし、
父親としても大切ですし、
夫としても大切なことだと思います。

この本には、
なんで怒らないことが大切なのかということと、
怒らないためにはどうしたらよいか、
怒りを静めるためにはどうしたらよいか、
ということが、
易しく、優しく、
書かれています。



本書の感想とは少しずれますが、

病気がすぐ治る人、いつまでも治らない人

として書かれた一節が、
看護師としてはすごく面白かったので、
その一部を転記しておきたいと思います。


陽気で、もう底抜けに明るいような人が深刻な病気になったという話しはほとんど聞きません。そういう人はたとえ病気になっても、お医者さんとすぐに友達になったりして、治療効果も上がるので、治りが早いのです。入院したのが明るい人だったら、看護師さんたちも楽しくなって親切に面倒を見てくれるし、みんなが治ってくれるようにと願ってくれますからね。
その反対に、みんなに嫌われてしまうのは、あれこれとうるさく文句ばかり言う患者さんでしょう。看護師さんも「あのうるさい患者が、またナースコールを鳴らしている」と思って、嫌々行ってみれば「掛け布団をかけてちょうだい」などというのです。またすぐに呼ばれていってみれば、こんどは「落ちると嫌だから、紙コップを少し右にずらして」といった調子なのです。こんなふうにどうでもいいことで呼ばれっぱなしでは看護師さんも仕事にならないのですが、本人は「呼んだら来るのが仕事じゃないか」という態度なのですね。
それで病気が治ると思いますか?治らないで、延々と苦しむことになるのです。病気が治らないから病院生活は長くなるし、いればいるほどみんなに嫌われます。お医者さんも看護師さんも「この患者さんから早く逃げよう」という一心で治療しますから、患者さんと気持ちが通うはずもありません。それでますますからだの具合も悪くなって、自分がすごく苦しむことになってしまうのです。



現場の様子を良くとらえているなと思いました。

しかし実際には、
このような患者さんは、
ほとんどいません。



ええ、
ほとんど。




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