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新人看護師の方も、そろそろ、 少し症状の重い患者さんを看護する機会が、 出てくるのではないかと思います。 そうすると、 緊張しますね。 先輩がちょっとあらたまって、 「明日は○○さん(重症な患者さん)を担当につけるから、 よく勉強してきて。」 とか、前日に声をかけてきて、 「はい。わかりました!」 と答えて、 緊張もしますが、 なんとなくうれしかったりもする。 やっとここまできたのかぁ! という感じで。 重症患者さんを受け持つときのコツというか、 緊張感の克服の仕方は、 前にも同じようなことを書きましたが、 緊張感の原因について考え、 それに対する対策をシュミレーションしてておく、 ことだと思います。 別の言い方をすると、 重症患者さんのどのあたりが、自分にとって恐怖なのか? ということを考えてみる。 で、 その恐怖の対象(=緊張感の源泉)は大きく二つあると思うのですね。 そのひとつは、 重症な患者さんの状態の急激な変化を見抜けなくて、 より症状を悪化させてしまうかもしれない、 という恐怖。 それからもうひとつは、 たくさんの医療行為や看護処置を、 短い時間で正確にこなすことができるのか、 という恐怖。 私の意見として、 まずひとつめについてですが、 これを完全に克服できることはないだろうと思います。 私としても、 毎日その恐怖や緊張感と戦っているわけです。 しかしその恐怖のおかげで、 何かおかしい? という自分のセンサーが鋭敏になって、 危険を回避できているのだと思います。 そういうわけですから、 何かおかしい? と思ったら、 その日のリーダーなり、先輩なり、医師なりに、 どしどし報告してしまうしかないだろうと思います。 報告してしまえば、 責任はその人と分担できますし。 私なんかは、 医師にもうるさがられるくらいに報告をしていると思います。 そのうち何割かの、 何かおかしい? が、 実際に正解だったりもするので、 医師も私の報告に耳を傾けてくれる。 まあのこりの何割かの場合は、 心配しすぎだよ、 と、 言われたりもしますが。 結論としては、 一つ目の緊張感や恐怖感は大切であり、 必要なもの。 それから二つ目に付いてですが、 これについては、 セイフティーファースト(安全第一)、 を、 心がけることしかないだろうと思います。 清潔のケアとか、 看護的なことは省略します。 どうどうとは宣言できないことなので、 消去しておきましたが、 ドタバタと大急ぎで清拭するよりも、 今日は体拭けなくて申し訳ない! のほうが、 良いと思うときもあるのですね。 (申し訳ない、と思う気持ちは、 成長への動機になることもあると思います。) そして自分のできないことは、 誰かに上手にフォローしてもらうことです。 看護とは、チームで行うものですので、 自分ひとりの手に余ると思えば、 すぐにヘルプを出すことだと、思います。 くれぐれも、 意地になって無理しない。 結論としては、 まだ技術的に未熟なうちは、 無理せずに、 必要最低限のことを確実にやる。 そして他の人に、 うまくフォローしてもらう。 ことだと思います。 私などは今でも、 絶対に無理はしませんし、 周りの人に助けられっぱなしです。 |
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私が新人の時に、しょっぱなの夜勤で日勤でも看たことのない人工呼吸器を装着した患者さんを担当に割り振られた時には冷や汗ものでした。でも諸先輩に助けてもらいながら、少しずつ覚えていかなければならないので、今の時期、重症患者の担当をしてもらいますが、割り振ってフォローする立場も緊張するものです。毎日緊張の連続ですよね。 |
くろこ 2008/12/31 15:54 |
本人以上に、先輩が緊張してたり。 |
もり 2009/01/01 06:21 |
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