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今日は、 バルーンカテーテルがよくつまる日だった。 バルーンカテーテルというのは、 尿道を通して膀胱まで入れて、 尿を排出させる管のこと。 尿留置カテーテルとか、 膀胱留置カテーテルとか、 いろんな呼ばれ方をするとおもうけど、 私の職場では略して「バルン」と呼ばれることが多い。 そのバルーンカテーテルが、 この日に担当している患者さんのうち6人に入っていたのだけど、 そのうち3人のが、 つまってしまっていた。 3人も同時に起こることなんて、 ものすごい確率の低いことだと思うけど、 そういうものすごい確率の低いことが、 たまにおきるのが現場。 この管がつまっていると、 おしっこは外に出てこないから、 膀胱の中にたまってしまう。 発見が遅れると危険である。 一人は、交換し、 一人は、そのまま抜いてしまい、 一人は、注射器で吸引したら開通したのでそのまま。 この日は、 24時間の点滴をしているひとが9人いて、 その6人にバルンがあって、 入れるほうと出てくる方と、 その状況を観察するだけでも大変だった。 大事に至らなくてよかったと思う。 |
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