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国際電気通信基礎技術研究所(ATR、本社:京都府精華町)という会社が、 病院での看護師の位置や動作を計測して1日の業務履歴を自動記録する技術を開発したと発表した。 そうだ。 ↓ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20081028/107923/ これは、 看護師は、位置を知らせる小型赤外線送信機や、動作を計測する複数の小型無線加速度センサーを装着。システム側は、病室など各部屋の入り口や廊下などに設置した赤外線受光部でリアルタイムに位置を推定。また加速度センサーから送られる動作データで行動を識別し、業務を推定して業務履歴を自動的に記録する。 と言うような装置。 ときどき、 「業務量調査」というものが病棟で行われることがあって、 それは、 看護師が一日働いている間に、どんな仕事をどのくらいの時間していたか?ということを、 後から思い出してすべて紙に書き出す、 という、 めんどくさくて、なおかつ、 何に役に立つのかさっぱりわからない作業なのだが、 この装置を使うことで、 その業務量調査がなくなったらいいなと思う。 それから、この装置によって、 看護師の仕事が、実際どのくらい忙しいのかが数値化されたら、 なにか新しい対策とかが考えだされるのかもな、 とも思う。 ぜひそうなってもらいたい。 もしくはこの装置が、 ドライビングレコーダ(車両に搭載して走行中の画像データ、加速度データ、速度データ、位置データ等の状況データを記録するもの。事故が起きたときにその原因の追究とかもできたりする。)のような使われ方をするとしたら、 事故防止対策にも役立つかもしれない。 その目的のためには、 看護師がすべて小型カメラを装着して、 自分のしていることを記録しながら行動したら、 なお効果的だろうと思う。 それから、 自分の行動をビデオなどにとって後から振り返る、 というようなことは、 スポーツの世界とかでは良く行われている練習方法だと思うけど、 このような装置で、その方法を看護師に応用できるとしたら、 面白いかもしれない、とも思う。 まあ、 看護師としての自分の行動を後から振り返ったら、 反省すべきところがたくさん出すぎて、 つらくなってきそうな気がするけど。 |
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