看護師父さんの仕事と生活の記録

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help リーダーに追加 RSS 看護学校でも採血針の使いまわし

<<   作成日時 : 2008/06/01 18:39   >>

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医療機関の採血器具使い回し問題で、広島、山口両県内でも30日、相次いで不適切な行為が発覚した。日本製鋼所広島製作所(広島市安芸区)は診療所が針を交換せず9人に使用。山口県立大(山口市)と県立衛生看護学院(防府市)は実習で、福山、庄原市と広島県海田町は主催事業でそれぞれ、器具本体を複数人に繰り返し使っていた。
ということ。
記事↓
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200805310037.html

さらに。
実習で器具本体を使い回していた山口県立大と県立衛生看護学院はともに「針を交換し、器具を消毒すれば使えると認識していた」と釈明した。使い回し禁止は厚生労働省が2006年3月に都道府県に通知したが、山口県は看護師の養成施設15カ所には伝えていなかった。県立大は1997年度から本年度まで学生計880人が、同学院は2月に学生36人がそれぞれ使用していた。
と。


学校で教えていたら、
どうしようもない。



私が学生ときはどうだったか、
はっきりと覚えていないけど、
使いまわしてはいないと思う。


とりあえず、
肝炎には感染していないので。


それにしても、
教える側の責任は大きい。


血液の怖さに対する認識の甘さは、
その昔、看護師で肝炎とかに感染する人が結構いた、らしい、(正確な数とか割合はわかりません。調査されているのかどうかもわかりません。)
という事実からも、
古い人ほど、つまり学校で教えるくらいの人ほど、
あるのかもしれない。


教える側は、
常に最新の情報を得るようにしないといけないだろう。


常に進歩している世界だから。






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おちハートクリニックの採血用医療器具の針の使い回しと採血器具のキャップの使い回しの違い
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2008/06/04 15:41

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 看護師さん、B型肝炎患者です。
 微量採血器具、針を替えても使い回しをすることを禁じている器具があります。詳しくは厚労省のサイトで。
 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/05/h0527-2.html
 感染することは滅多にないようですが、それでも感染の機会を作ることが禁じられているのです。
sin594
2008/06/03 04:53
情報をありがとうございました。
勉強させていただきたいと思います。

昔覚えたことは、新しい知識で上書きしても、
どこかに消去されずに残っていて、
アルコール綿で拭けば大丈夫!
みたいな感覚が、
いまでも多くの場所に残っている気がしています。

事実が書き換わっても、
それが現場レベルで徹底されるには、
情報の伝達だったり、教育だったり、職場環境だったり、
と、
いろんなものが作用して、
時間がかかるわけですね。

もり
2008/06/05 10:19
はじめまして。私は現在静岡県の看護専門学校に通っています。
今年の2月頃に授業で血糖測定の技術をやったときに器具をアル綿で拭いて使っていました。
5人グループで1つの器具を使ってやっていたのですが、そのグループの中にC型肝炎の人がいたのでしっかり拭いたと言っても怖かったのを思い出しました。
最近ニュースでもその事を取り上げられていたので気になっていたのですが、まさか私の通っている学校に限ってそんなはずはないと思って考えないようにしていました。
また、今年の5月の終末期実習では受け持ち患者様に毎日のように同じ器具を使っていました。
使用時は看護師さんに許可の元行っていたのですが、それは常にNsステーションにあったため、その人専用のものだったかと言うとわかりません。
しかし、授業ではアル綿で拭けば良いということを学んでいたのでなんら疑問を持たず看護技術を行なっていました。
その患者様は亡くなってしまったのですが、そのことが関係あるのかと思ってしまう時があります。

ちなみに、今日学校で先生より採血器具の使い廻しについての謝罪がありました。(今更ですが・・・)
プチ
2008/09/05 19:17
針の交換もせずに採血の練習を行わせていた看護学校は、
厚生労働省の調査では今のところ、松山看護専門学校のみのようですから、
静岡県の専門学校なら、針の交換をした使い回しだったのでしょうね。
その場合の感染のリスクは、とても低いようで、
さらには、感染例があるのはB型肝炎ウィルスで、C型肝炎のウィルスの感染は報告されていない、そうですが、
だから許される、
という問題でもないわけです。

間違ったことを生徒に教えていた、
ということにおいて、
教師の罪は重いです。

ただ、実際に働き始めたら気づかれるかもしれませんが、
現場では意外とたくさん、間違ったことがまかり通っている。
昔からやっていることだからとか、ほかに道具が無いからとか、職員の知識が古いとか、
そんな理由で、やってはいけないと説明書やものの本にに書かれていることが、結構行われている。

間違っていると言われても、
現場が変わるのには時間がかかるのです。

プチさんは、そういうことの一つの例を、
身をもって体験したのかもしれません。
もり
2008/09/05 22:11

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