看護師父さんの仕事と生活の記録

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zoom RSS 病院で看護師刺され死亡

<<   作成日時 : 2007/10/04 22:23   >>

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10月3日、東京の病院で看護師が、入院している予備校生の少年(18歳)に腹部を刺され、約4時間後に失血死した。

ということ。
記事↓
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071003-264851.html


事件があったのは、精神科病棟で、事件がおきた時間は午前1時だということ。

夜勤の巡回中に刺されたのだろう。


精神科病棟では、刃物など危険物のチェックは必ず行なわれているが、
どこからか持ち込んだのだな。


警察は動機などを調べているそうだが、
理にかなった動機はえられないんじゃなかろうか。

恐らく刺した少年は、
あいつを殺さないと自分が殺される、
というような妄想にとらわれていたんじゃないかな。



これは、精神科というやや特殊な事情が絡んだ事件だから、
それと同列で話していいことでもないだろうけど、
最近、
医療現場で医療職者が患者などから暴力を受けたりする機会が増えているということ。


なにを隠そう、
隠してもしょうがないが、
私も、二度ほど患者さんから殴られそうになったことと、
殴られたことが一回ある。

それでそういうことがあると、
自分の看護感のようなものはちょっと変化する。


変化する前だったら、
暴力をふるおうとする患者さんの気持ちとかも考えようとして、ちょっと立ち止まるかもしれないけど、
変化したあとは、
暴力振るわれそうになったらすぐに警備員さんを呼ぶね。


暴力は問答無用で犯罪だと思うし、
自分の生活というものがあるから。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
そんな事件があったんですか・・
誰でも良かったなんてその日の夜勤者はさんざんでしたね。運が悪かったんでしょうか?発見が遅れた?それともメッタ刺し?精神異常者だということで簡単に済まされるのでしょうか。刑もあまり重くないと聞いたことがあります。
スズことりんちゃん
2007/10/05 12:02
刺した人がどのくらいの罪に問われるのかわかりませんが、
病院の管理責任の問題も大きいように思います。
刃物の持ち込みがどのようになされたのかを追求しないといけないでしょう。

精神科病棟では患者さの症状に応じて、開放病棟だったり、閉鎖病棟だったり、鍵のかかる個室、だったりに患者さんが収容されていると思います。
どこに収容されるかは、自傷他害の恐れなどによって判断されるのでしょうから、その辺の判断にも正確さにかけるところがあったのかもしれません。
しかし、人間のそのときどきの精神状態を正確に判断する方法があるのか?
とも思いますが。
もり
2007/10/06 09:19
この事件は、精神科急性期に勤務する者にとっては「明日はわが身」です。
 刃物でなくとも家族が面会で差し入れたコーヒー瓶や詰所にあるボールペンや鉛筆でさえ十分凶器になりえます。
 加害した患者よりも病院の管理責任が問われるでしょうし、病状などから患者の責任追及はなかなか難しいかも…。
刺され損です。このような事態に至るまでに多くの場合何らかの兆候や些細なトラブル、妄想言動の活発化などがあったのではないでしょうか。このニュースで私も気が引き締まりました。
GAKU
2007/10/08 01:14
確かに、なにが凶器になるかということは、予想つかないですね。

病院にいたわけですから、病院以外の場所で一般の人が巻き込まれた場合の事件などとは、また違った意味合いを持つのでしょう。

それにしても、
働いていて刺し殺されるかもしれない、という覚悟が必要な職場というのは、他におまわりさんくらいかもしれないと思いました。
それでおまわりさんとの違いは、
看護師は武装していない、
といいうことですね。
もり
2007/10/09 20:00

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