看護師父さんの仕事と生活の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 柳沢厚生労働大臣の「女は産む機械」発言について2

<<   作成日時 : 2007/02/04 22:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

柳沢厚生労働大臣の発言が波紋を呼んでいる。

そのことを私もブログで触れたら、桁違いにアクセスがあったので、
もう一回触れる事にした。

あの発言は、失言をしてしまった、というだけの事実にとどまらず、
いち政治家の本性がさらけ出されてしまった、
ということと、
その発言をその後に安部首相がフォローしている、
ということまで含めて一つの大事件なんだと思う。

そして安部首相の著書は、
ベストセラーの、
美しい国へ


つまり、言った人だけでなく、それをフォローした人も同罪として、
おまえらに「美しい国」を語る資格はあるのか?
っていう話になるわけだ。

そういう人たちが、
教育基本法とか、憲法とか、
云々していいのか?
ということだ。


しかしながら、
あのくらいの年代のおじさんたちなら、男尊女卑は普遍的に染み付いているあらりまえのことで、そんなに大げさに言う事ではないのかもしれない。
普段は日常的にもっと醜いこをと言っているけど、それがたまたまポロリと出てしまっただけなのかもしれない。

なので、そんなに大げさに騒ぐなよと。

でも、そうだとしたら、

ふざけるな!!

だな。


反省しているとか、すぐに訂正した、
とか、
その程度のことで許してもらえると思ったのだとしたら、そちらの方が罪が重い。

それは、
言ってしまった言葉の重さを理解できて無い、
ということだから。

俺、そんな酷いこといった?
みたいな感じで。

そんなふうに無能さと鈍感さをさらし続ければ、
事態はこじれる一方だろう。


広告
美しい国へ
美しい国へ (文春新書)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
本性が政策に影響してなきゃ云々しても
いいだろ。問題はその無能さと鈍感さで
あって内心どう思っているかじゃない
と思う。

例えば人はいいけど腕の悪い医者よりも
傲慢でも腕のいい医者のほうが
いいだろ。
T
2007/02/05 00:40
Tさんの例えもまたどうかと…。
どちらの医者を選ぶにしても、有能か無能かを見極めるのは難しく、また人間性を見抜くことも同じく困難でしょう。
私も以前看護士をしていましたので、看護の質・医師の質について考える機会も多くありました。
心意気だけでも能力だけでも成り立たない仕事というものがあると思います。
議員も同じでしょう。
だからこそ人間性を問われるのだと思います。

あの発言は「女性」蔑視として傾いている気がしますが、女性だけが子どもを産むことができるのは事実。
問題は「人間」を「機械」として例えたことだと思います。
子どもを「産み」「育て」ていくことは工場の機械のように単純なことではないから。
女性単独で成し得ることではないから。
女性蔑視としてとらえてバッシングをする側にも問題の芽はあると思います。

少子化対策を考えるならば厚生労働大臣としてそれにまつわる問題に敏感になって欲しいものです。


epi
2007/02/05 16:30
政治というのは、正解なんて無いことなわけだから、個人的な考え方が仕事ぶりや打ち出す政策にかなり影響するものだと思うな。
とくに、教育と憲法の話しはね。
どんな世の中を理想とするかということに関する議論だから。

理想的な世の中について議論をする人、と言う基準からすると、ダメだろうと思う。
他に言うことも信じられなくなるよね。
もり
2007/02/05 20:50
政治家を立派な人だと思ったことも無いですし、逆に、本心は汚い人たちの集まりのように思っているので、
ほんとは、特別に柳沢氏のことをダメな人だとは思ってないのかもしれません。
あれくらいが普通(政治家として)のような気もします。

しかし、
政治家として国家をリードするたちばにある人には、やっぱり聖人君子でいてほしい、
という、無いものねだりの願望があります。

その願望が、怒りを増幅します。
もり
2007/02/05 21:12
まああれだね、
夏目漱石とか森鴎外とか、有名な小説家の私生活は、実はめちゃくちゃだった、とか、
エジソンが他人の発明を盗んだり金儲けに執着しているひとだったとか、
人間性と業績と評判が一致しないことは多々あるからな。
子供向けの偉人の伝記とかには、いいところしか書いてなくて、そういうの読んで育つと、偉い人はみんな良い人、みたいに思っちゃうけどな。

究極的に政治には、自分個人の生活がよくなってくれることを願うわけで、
一方政治家は、次の選挙のことだけ考えているわけなのだ。

夢の無い話ではある。
もり
2007/02/05 22:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
―――――――――――― グーグルによるこのブログ内の検索
柳沢厚生労働大臣の「女は産む機械」発言について2 看護師父さんの仕事と生活の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる