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歩こう。 健康にもいいし、第一楽しいと思う。 しかし、最近の外はおそろしく暑いので、水分補給などには気をつけて。 地図を片手に歩いても楽しい事は楽しいのだけれど、 地図を片手にしなくてもいいと思う。 なので、この本を読む必要もない。 ただ、外に出て歩けば何かにぶつかるので楽しいのだ。 珈琲の美味しそうな喫茶店に出会ったら入って飲んだらいいし、 パンの美味しそうなパンやさんがあったら、買ってきてちょっと景色のよさそうなところに腰掛けて食べたらいい。 なんとも気楽で、なんとも自由な、それだけで十分に旅なんだと思う。 それが楽しめるかどうかは、おこなう側の感性の問題だったりする。 地図のよいところは、旅には欠かせない情報がかなり効率よく凝縮されているということだと思う。 ちょっと知らないところに行くとすぐに迷子になる私にしてみると、なんだかんだ言ってもやっぱり地図は欠かせない。 この本は、徒歩という、観光バスとかで行く旅なんかよりもよっぽど旅らしい旅の手段を勧めるものであり、徒歩でのたびをおこなうときのマニュアル書でもある。 地図を片手に「歩く旅」
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